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ノース・ガンソン・ストリートの虐殺 ハヤカワ文庫

S・クレイグ・ザラー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784150413927
ISBN 10 : 4150413924
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

小さな事件が原因でアリゾナ警察を追われ、酷寒のミズーリ州の田舎町ヴィクトリーへと飛ばされたベテラン刑事ベティンガー。町は荒廃し犯罪が横行、同僚刑事たちの行動も怪しげで、よそ者の彼に冷たい。当初は彼らにも疑惑を抱くが、徐々にその誤解も解消してきた頃、残虐な連続警官殺しが発生した。仲間を殺された刑事たちの怒りの捜査は、やがて壮絶な闘いへ…レオナルド・ディカプリオ映画化のヴァイオレンス巨篇!

【著者紹介】
S・クレイグ・ザラー : 1973年フロリダ州マイアミ生まれ。小説家、脚本家、カメラマン、映画監督、作詞家、ミュージシャン等々として活躍

真崎義博 : 1947年生、明治大学英文科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • *maru*

    ハトの死骸が散乱する荒れ果てた町ヴィクトリー。小さな失態によって、このミズーリ州の厳寒の地に左遷されたベティンガー。連続屍姦事件や警官殺しなど、異動早々凄惨極まりない事件に巻き込まれる刑事ベティンガーの勇姿を描いた壮絶すぎるクライム・スリラーだ。序盤からハードなシーンの連続攻撃に中盤あたりで早くもHPが残り僅か。フラフラの状態で挑む最終ダンジョンがこれまたこの世の終わり的な場所ヒープスときた。いやー、凄い。だいぶ体力を消耗する作品ではあったけど、脚本も手掛けている方が書く小説はやっぱり面白い。

  • Ayah Book

    途中までとても面白かった。酷寒のミズーリでの警察対売人の壮絶な戦い。大勢人が死ぬし、殺し方も酷い。中盤くらいまで勝手に期待していたミステリ要素が、後半全く皆無ということに気づき、ちょっと拍子抜けしたが、バイオレンス小説としては良い出来と思う。

  • Katsuto Yoshinaga

    壮絶なヴァイオレンス小説。謀略とその謎解きらしきところがチラと窺えるが、そんなことよりヴァイオレンス。警官として男としての心情や矜持らしきものを感じさせるところもあるが、そんなことよりヴァイオレンス。夫婦の絆や親子愛みたいなものがちょっと描かれているが、そんなことよりヴァイオレンス。ヴァイオレンスを憎悪や執念、怨恨、殺意に置き換えてもいい。とにかく、そういったことに拘泥し徹底されている。ルメートルの作品も壮絶な警察小説だったが、アメリカ人作家の壮絶な警察小説はこうなるのか。私はとても楽しめた一冊である。

  • 冬憑……(ふゆつき)

    虐殺=むごたらしい方法で殺す事。他の警察小説やミステリー小説とは一線を画す程の暴力描写である。とにかくヘヴィだ。登場人物達の言葉使いもひたすら汚い。暴力描写、下品な物、汚い物が苦手な方は、手に取らない方が良いかと思う。しかしただ汚い、激しいだけの小説ではない。丁寧に紡がれる主人公の心情。家族への愛情や、子供達の学校での問題に怒りを露わにする父親像。家族を傷つけられた悲しみ苦しみ。思わず目頭が熱くなる。翻訳物は苦手な方も多いかと思われるが、バイオレンスな小説が読みたい時にはオススメである。いやあ、面白い

  • suzukimaru

    ラストベルト周辺とはいえここで描かれる厳寒のミズーリはほとんど悪夢。警察の暴力がどうとかベティンガーの家族の件からすっ飛んでしまう。何がなんでもぶっ殺す。そういう気持ちにさせられるまるでわらの犬のようだ。レオ様が映画化するらしいけどテーマ的にはレヴェナントと重なるとこも。クマ(の罠)が痛そう

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