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Bao Nakashima

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784763134776
ISBN 10 : 4763134779
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2016
Japan

Content Description

ネットでつぶやく言葉が「深すぎる…」と話題沸騰!
10歳の男の子が書いた自己啓発本!


ある日のこと、本を書きたいと思い立った、
当時9歳の男の子、中島芭旺(なかしま・ばお)くん。

バオくんはお母さんのフェイスブックアカウントを勝手に使って、
出版社の編集者に「僕の経験を本にしたいんです」と
メッセージを送りました。
(お母さんはあとで気づき、たいへん慌てたそうです)

突然、メッセージを受けとった編集者はびっくりしましたが、
とりあえずバオくんと会ってみることにしました。

話を聞いてみると、小学校には通っていなくて、
読んで「おもしろい!」と思った本の著者の講演会に
ひとりで出かけていって、自分で勉強しているのだとか。
(学校でいじめに遭ったこともあって、
 学校には行かないと自分で決めたそうです)

「どんな本を書きたいの?」とたずねても
あたりまえのことですが、
具体的なイメージがあるわけではありません。

そこで、編集者はバオくんに宿題を出しました。

「なんでもいいから、思いついた文章を僕に送ってみてくれる?」

笑顔で「はい!」と元気よく答えたバオくん。
さっそくその日から「文章」が送られてきました。

そうやって始まった、バオくんと編集者の
メッセージとメールのやりとりから、この本は生まれました。

この本に載っている文章は、
すべてバオくんの書いた原文のままです。

誤字を訂正し、句読点を入れ、改行箇所を変えた以外、
編集者として内容に手を加えることはできませんでした。
(ふだんは、大人の著者が書いた原稿に
膨大な量の修正を加えているのですが……)

なぜなら、10歳の男の子の「感じたまま」「ありのまま」を
読者に読んでいただき、感じてほしかったからです。

いくつか、バオくんの文章を紹介します。

「動物や植物の命を頂きながら人間は生きている。
嫌いだけど食べるなんてひどい。
嫌いなら食べなくていい。
好き嫌いを無くそうなんて、ひどい話。
命を頂くのだ。感謝して頂くだけだ」

「無いを体験すると、
普通だと思っていたことが
ありがたくなる。
ご飯が食べれない
ご飯を作ってくれないを体験すると、
ご飯を食べれる
ご飯を作ってくれるがありがたくなる」

「おなじばしょでも
ちがうほうこうをみれば
またちがうけしきがみえる」

10歳の子供にしか書けない言葉。
10歳の子供とは思えない言葉。

そんなまっすぐで、時に深くて含蓄のある言葉が、
ページをめくるたびに胸に飛びこんできます。

どうか、みなさんが、たくさんの気づきを得られますように。


【著者紹介】
中島芭旺 : 2005年生まれ。10歳。小学校へは通学せず、自宅学習という方法をとっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 風眠

    人はいつ、どの時点で、物事をこねくり回して難しくしてしまうのだろう。ほんとうの根っこは、いたってシンプルであるはずなのに。楽しい嬉しい、悲しい苦しい。ただそれだけの事に意味付けをして、複雑にしているのは、いつだって自分自身だ。大人になればなるほど、心に余裕が無くなるほど、さらに複雑にして自分を苦しくしてしまう。芭旺くんの言葉は、大人が忘れている物事の本質を思い出させてくれる。10歳なのに凄い!とも思うけれど、10歳だからこそ気づく事があるのだと思う。「自分を大切にしよう。話はそれからだ。」うん、そうだね。

  • テクパパザンビア

    10歳の男の子からの『有難〜いお言葉』。凄いと驚き感心しました。でも自分に孫が出来たら普通に小学校行って元気よく走り回る子供らしい10歳児の方がいいです。

  • きむこ

    現在10歳の小さな哲学者バオ君。9歳の時に小学校に行かないという選択をして以降、好きな人に会って好きな人から学ぶを実践している。東大異才発掘プロジェクトのホームスカラー。ドキッとさせられたり、はっと気づかされり、どんどんバオ君の言葉に魅せられる。ほんとに彼が書いたの?と思うくらい文章の意味は深く何度も読み返してしまう。反面ついつい大人の固定観念で、彼に同年代の馬鹿騒ぎできる友達もいればいいなとか思ってしまった。好きな言葉抜粋『おなじばしょでも ちがうほうこうをみれば またちがうけしきがみえる』★5

  • コージー

    ★★★☆☆小学校に行かず、自分で好きな学び方、生き方を見つけた10才の中島芭旺(ばお)くん。彼が9才から1年半かけて、自分に向けて書いたメッセージ。勇気を持つこと、友だちや親へ感謝すること、生きること、死ぬこと。10才にして人生のテーマに問い続けた、優しさと強さが混じった92の心のメッセージ集。【印象的な言葉】僕はいじめられていた頃の自分に言いたい。死ぬ必要ない。あなたは何も悪くない。ほっとけ。

  • てぃも

    見ないように隠してた心にチョンチョンと突かれて、気づいて〜って言われた気分だ。そんなにあれこれ考えなくていいよ。無理に理由つけなくていいよ。もっと素直に自分の心に素直に生きてみなよ。もっと自分の事信じて大事にしてあげなくっちゃねー。あたしの事分かってあげられるのはあたしなんだもんねー。でも、こんねあたしでも自分がとっても大好きだ♡(.◜ω◝.)♡

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