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元検事が明かす「口の割らせ方」 小学館新書

大澤孝征

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784098252657
ISBN 10 : 4098252651
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

パートナーに浮気の疑惑、部下が心を病んでいそう、子どもの気持ちがわからない…。人の本音を聞き出したいとき、プロはどう聞いて、話すのか。元検事で弁護士経験の長い著者が徹底解説。「大声で問いつめる」なんて大間違い。あるときは被疑者に教えを乞い、あるときは正義感に訴え、あるときは相手の話したことを利用する。ヤクザ、詐欺師から政治家、警察官まで、あらゆる“強者”に「口を割らせた」方法をエピソードと共にはじめて公開する。

目次 : 序章 人はなぜ本音を明かさないのか/ 第1章 本音をしゃべらせる/ 第2章 何を話すべきか/ 第3章 どう話を聞くべきか/ 第4章 人を見抜く/ 第5章 相手を追いつめる/ 第6章 心を動かす/ 第7章 実践編 相手の本心を知るためのQ&A

【著者紹介】
大沢孝征 : 1945年、神奈川県生まれ。69年、早稲田大学法学部卒業。同年9月、司法試験合格。72年、検事任官。東京、宮崎、横浜地検検事を歴任。79年、検事を退官し弁護士登録。大澤孝征法律事務所を設立。少年犯罪事件や家事事件などに精力的に取り組み、犯罪被害者保護をライフワークとする。テレビのワイドショーにコメンテーターとして多数出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mintia

    知らない世界のことが詳しく書いてあって、大変ためになった。口の割らせ方が身につくかどうかは、少し難しいかな。

  • 茶幸才斎

    得てして黙秘や嘘によって自分への不利益を避けようと頑張る犯罪の被疑者を相手に、検事として、いかにして本当のことをしゃべらせるか、話し方や聞き方、観察による手掛かりのつかみ方、諦め観念させる方法など、自らの体験談を交えて解説している本。怒鳴るとか理詰めとかではなく、基本的には相手の信頼を得て話す気にさせるのがミソらしい。全く見ず知らずの被疑者との間で、短期間のうちに信頼関係を築く能力を持つ検事という職業は、恐るべき(?)コミュニケーションのプロだと云える。きっと家庭も円満に違いない。うらやましいことである。

  • OjohmbonX

    無理やり(精神的な暴力を加えて)割らせるのではなく、相手の共感を生むことで進んで話させる。「北風と太陽」では「太陽」に該当する手法を本書で詳述する。刑事事件の取調べに限らず、例えばデール・カーネギー『人を動かす』での主張、自分の望みを叶えるには相手の満足を目指すことが近道という原理にも通じる。著者自身は真っ当な取調べをしていたのかもしれないが、それでも「不起訴にする場合でも口を割らせて反省させなければならない」という捜査機関に共通する価値観は当然視されているのだと改めて確認できた。

  • ゆきんこ

    著者が口を割らせる時に、真摯に情熱、熱意を持って接しているのがよく感じられた。被疑者と言えどもその将来のことも 考えた上での対応の仕方で、心を動かされ本音を話したくなるのだろう。相手をあまり追い込みすぎないこともいいのだと思う。そして相手の話をよく聞くことが大切である。この本は検事の被疑者に対する接し方から、実生活の人との接し方にすり替えて考えることができる。自分自身が人に接するときにも役に立ちそうな本であった。最後の章には著者が受けた人生相談もいくつか紹介されていて、彼なりの答えが出されていた。

  • K2

    テレビ番組でもよく見る大澤弁護士。 検事時代の経験に基づく、『被疑者の口の割らせ方』は、いろいろと参考になること満載。 おすすめします。(^^)

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