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フランス人がときめいた日本の美術館

Sophie Richard

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784797673210
ISBN 10 : 4797673214
Format
Books
Release Date
April/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

日本美術をこよなく愛するフランス人の美術史家、ソフィー・リチャードが選んだ
「本当に訪ねる価値のある」美術館のガイドブック。
井上靖や川端康成を愛読し、黒澤映画が好きだった美術史家の著者は、
迷い込んだ代官山の旧朝倉家住宅で、日本の美術館のすばらしさに目覚める。
以来、10年かけて日本各地の美術館を訪ね歩き、綿密に取材を重ね、上梓。
専門知識に裏打ちされたわかりやすい解説、旅行者のための情報も盛り込まれた
秀逸なガイドとして英語圏で高く評価された。
日本版には、各美術館へのコメントや、日本の読者へのメッセージなどを追加。
著者は日本美術の魅力を欧米に伝える活動が評価され、2015年、文化庁長官表彰文化発信部門を受賞している。


美術館めぐりの予習だけでなく、復習にも最適! 
・日本美術についての詳細でわかりやすい解説。
・日本人では気付かない視点から美術館建築や美術品の魅力、再発見。
・日本文化について知っているようで知らなかった基本的なことも学べる。
美術館めぐりのお供に最適な持ち運びしやすく読みやすいサイズ。

朽木ゆり子さん推薦!
「私も知らない美術館がこんなに! ソフィーさんの眼力に脱帽。」


根津美術館や原美術館のようなよく知られた美術館だけでなく、河井寛次郎記念館のような、
規模は大きくないが日本文化を知るのに最適な美術館を紹介。
原題「The Art Lover's Guide to Japanese Museums」


【本書で取り上げた美術館】十和田市現代美術館(青森県)、文化学園服飾博物館(東京都)、
太田記念美術館(東京都)、三渓園(神奈川県)、クレマチスの丘(静岡県)、重森三玲庭園美術館(京都府)、
ベネッセアートサイト直島(香川県)、大原美術館(岡山県)など57館。


ソフィー・リチャード Sophie Richard
美術史家。フランス・プロヴァンス生まれ。
エコール・ド・ルーブルを経て、パリ大学ソルボンヌ校で美術史を学び、修士号を取得。
パリ、ニューヨークの名門ギャラリーで働いたあとロンドンに移り、フリーランスの美術史家、アート・ディーラー、翻訳者(仏語・英語)としてギャラリーや美術館の展覧会をはじめ、さまざまな企画に関わる。
また何度も来日し、美術誌に日本美術に関する記事を執筆したり、美術館ツアーでガイドを務めるなど、日本美術の魅力を海外へ発信。
その活動が日本でも評価され、2015年度 文化庁長官表彰 文化発信部門を受賞。


山本やよい Yayoi Yamamoto
翻訳家。岐阜県生まれ。同志社大学文学部英文学科卒。
アガサ・クリスティー『オリエント急行の殺人』、ジャン・ポール・カウフマン『BORDEAUX ボルドー格付シャトー60』(ワイン王国) ほか訳書多数


【著者紹介】
ソフィー・リチャード : 美術史家。フランス・プロヴァンス生まれ。エコール・ド・ルーブルを経て、パリ大学ソルボンヌ校で美術史を学び、修士号を取得。パリ、ニューヨークの名門ギャラリーで働いたあとロンドンに移り、フリーランスの美術史家、アート・ディーラー、翻訳者(仏語・英語)としてギャラリーや美術館の展覧会をはじめ、さまざまな企画に関わる。また何度も来日し、日本美術の魅力を欧米諸国へ発信。その活動が日本でも評価され、2015年度文化庁長官表彰文化発信部門を受賞

山本やよい : 翻訳家。岐阜県生まれ。同志社大学文学部英文学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 鉄之助

    まさに、足で書いた美術館入門書だ。すべてその場に行って、自らの体感で日本の美術館の魅力を紹介。「庭の眺めを楽しみたいなら、畳に座りましょう」など、細やかな視点が好感度満点。一つの美術館が季節によって何日も休館して、大幅な展示替えをするのは世界にはない日本だけの特徴! という指摘も面白かった。料亭や茶室など床の間に掛ける軸物を、季節に合わせて変える日本人のDNAがなせるワザか? ただし、情報量が多すぎて読みにくい、ところも有り。強弱をつけた編集をした方が良かった気がする。

  • ぶんこ

    薄い本なのですが内容充実の素晴らしい本でした。知っているようで知らなかった美術館が多数取り上げられていて、行きたい所がたくさんでてきました。旧朝倉家住宅、パナソニック汐留ミュージアム、菊池寛実記念智美術館、豪商の館田中本家博物館、那珂川町馬頭広重美術館はお気に入りに入れて、あとでじっくり検討するのが楽しみとなりました。

  • どぶねずみ

    BS11にてこの本を元にした美術館紹介番組が放送中で、ぜひ元の本を読んでみたいと思って借りてみた。本にコンパクトに纏められている写真より、テレビで見た方が美術館観賞の意欲が湧くんだなぁと感じてしまったのは少し残念だけど、5,000以上ある日本の美術館や博物館、オススメされる施設の特徴が細かく解説されているので、自分の興味ある分野に絞るには最適な本だと思う。

  • sofia

    海外からの観光客向きに書いた本を翻訳したものなので、日本の歴史や美術の説明も初心者にわかりやすい書き方。原美術館、清水三年坂美術館、金沢21世紀美術館、徳川美術館、青森県立美術館に行ってみたい。西欧の美術館は最高の所蔵品を常設展示するのが普通で、日本の常設展は四季折々に展示替えがあるという事実と理由になるほどと思った。

  • ヒデミン@もも

    フランス人の美術史家ソフィーさんが10年かけて訪ねた日本の美術館を紹介した英語版のガイドブックが翻訳されたもの。知らない美術館がたくさん。何度も訪ねたお気に入りの徳川美術館が紹介されていて嬉しい。予てからいつか行きたいと思っていた鳥取の植田正治写真美術館、中村キース・ヘリング美術館。読み友さんと話題にしていた豊田市美術館。東京に行ったら原美術館&原ミュージアムアーク、旧朝倉家住宅、国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館、高畠華宵の弥生・竹久夢二美術館に。しかし青森から愛知が東日本としてひと括り❢(笑)

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