CD 輸入盤

Stepping Out

Diana Krall (ダイアナ・クラール)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9825
組み枚数
:
1
レーベル
:
Grp
オリジナル盤発売年
:
1992
フォーマット
:
CD

商品説明

人気NO.1の声も高い彼女。そんな彼女の幻のデビュー・アルバムが再発されました。スタンダード中心の曲も、ジェフ・ハミルトン等のサポートもさることながら、彼女独特の色っぽい美しいヴォーカルとピアノが耳に残る、完成度の高い内容です。

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メジャーデビュー前の若さ溢れるプレイ。 ...

投稿日:2009/09/06 (日)

メジャーデビュー前の若さ溢れるプレイ。 後に夫となるエルヴィス・コステロの1st.同様 パンキッシュな匂いさえします。 好きです。

ムッシュK さん | 静岡県 | 不明

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ヴァーヴ盤の洗練されたジャケットと内容から...

投稿日:2002/03/08 (金)

ヴァーヴ盤の洗練されたジャケットと内容からは考えられないワイルドさ。ライザミネリみたいな、りりしい顔のおねえさんはやってくれます。今のダイアナは、ゆるくて嫌だと言う人にはオススメです。とにかくかっこいい。トリオのカラミも素敵です。ビアニストとしてのダイアナを聞き

mmfc さん | 不明

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太くて声量豊かな声。付け加えてハスキー。...

投稿日:2001/08/27 (月)

太くて声量豊かな声。付け加えてハスキー。粗削りな面と女性らしさがほどよくミックスした声質。これは気に入っている。なんど聞いても飽きが来ない。ピアノの腕もなかなかのもの。

yamashin さん | 千葉市 | 不明

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人物・団体紹介

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Diana Krall

1981年、ダイアナに転機が訪れる。「ヴァンクーヴァー・ジャズ・フェスティヴァル」の奨学金を得て、バークリー音楽院に入学することになったのだ。一年半の猛勉強の後、ダイアナは故郷へ戻った。ここで、今度は現在にまで繋がる大きな出会いがあった。地元ナナイモで演奏していたダイアナを、当地に来ていたベーシストのレイ・ブラウンが耳にしダイアナを協力にバックアップすることになる。

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