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林政学講義

永田信

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784130720656
ISBN 10 : 4130720651
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
永田信 ,  

Content Description

目次 : 第1講 世界の森林の現状/ 第2講 熱帯林減少のメカニズム/ 第3講 日本の森林所有の形成/ 第4講 明治以降の経済と森林/ 第5講 日本の木材需要/ 第6講 日本の木材供給/ 第7講 市場経済システムと効率性/ 第8講 市場と社会厚生/ 第9講 森林の多面的機能と経済評価/ 第10講 公共財供給の最適条件/ 第11講 コースの定理と森林法制

【著者紹介】
永田信 : 1952年東京都に生まれる。1974年東京大学農学部卒業。1976年東京大学大学院農学系研究科林学専門課程修士課程修了。1983年米国イエール大学大学院博士課程修了、Ph.D.(経済学)。北海道大学助教授(経済学部)、東京大学助教授(農学部)、東京大学教授(農学部)を経て、1996年東京大学大学院農学生命科学研究科教授。この間に1987年8月‐1988年3月にフィリピン大学客員助教授(経済学部)、日本森林学会会長、林業経済学会会長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Schuhschnabel

    再読。読み返すと、著者が経済学プロパーであることが内容に表れていることがわかる。入会地の解体のところなどは、もう少し具体的な事例を取り上げても面白いと思うのだが(そこらへんは島崎藤村の『夜明け前』を読んでくださいということなのだろうが)、山梨県の官民有区分の変遷を説明するだけでさらっと流している。一方で、ミクロ経済学に基づいた説明の部分は結構みっちり書かれている。それに加え、巻末付録が実に痒い所に手が届く内容になっていることに今さらながら気がついた。

  • Schuhschnabel

    「林政」という言葉の響きから、法律や行政機関の権限の話が中心なのかと思っていたが、これらは最後に少し触れられるくらいで、制度史と経済学的分析が中心だった。なかでも、公有林はなぜ民有林にカウントされるのかという点に丸々一章割かれていて読みごたえがあった。後半の経済学的分析については、経済学をかじったことがあるくらいの人間でも読みやすく、ミクロ経済学の入門書としてこの部分だけでも読む価値はある。

  • ぴょんpyon

    最近の森林面積の動向、森林所有の歴史の話があって、そのあとは林業に関係した経済の話に移ります。後半はほぼミクロ経済学です。実際の講義をもとに編纂されていることもあって、非常に読みやすかったです。 林業が儲かるためには、森林が持つ「公共性」をどう評価するかが大事なのかな、となんとなく理解できましたが、経済学に馴染みがない私にはなかなか難しい内容が多かったです。

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