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ISBN 10 : 4759314431
Content Description
NHKのトップアナウンサーを経て、作家として活躍してきた下重さん。最近では『家族という病』(幻冬舎)が大ヒットしたばかり。その著者による待望の書き下ろし新刊です。
年をとって人生を振り返ると、病気や怪我、失敗など、人生は思い通りにいかないことばかりで溢れています。
著者は、小さい頃から病気がちだったり、最近では3年連続で骨折をしたりと、不運にめぐりあうことがたくさんありました。それでも、病気だったから培われた感性に感謝する、骨折をきっかけに若い友人をつくる、など不運の中から自分なりの幸運を見つけて生きてきました。不運に溺れずに、不運を面白がろうとする生き方には、誰もが励まされます。
そんな考え方の下重さんだからこそ言える、いつかは迎える「老い」や「死」だって、初体験として面白がろう、という考え方は新鮮で、今までにない老いに対する観方の発見があるでしょう。
目次
第1章 不運に溺れない。不運を面白がる。(落ち込んでも、自分に失望はしない
悲愴感の中にある快感 ほか)
第2章 いつも心を遊ばせて、心にゆとりを持って。(大切な感性を取り戻す
風も動物も人も自由に出入り出来る家 ほか)
第3章 余計なことを、たくさんしてきてよかった。(人から必要とされる事はありがたい
仕事中の寄り道が自分を豊かにする ほか)
第4章 自由に働くためには、ごほうびが欠かせない。(ずっと心にあった地へ
私を惹きつける人 ほか)
第5章 老いも死も、初めてだから面白い。(一番大事な事以外にはこだわらない
年をとって変わった自分に満足する ほか)
【著者紹介】
下重暁子 : 1936年生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。女性トップアナウンサーとして活躍後、フリーとなる。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。ジャンルはエッセイ、評論、ノンフィクション、小説と多岐にわたる。財団法人JKA(旧・日本自転車振興会)会長等を歴任。現在、日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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