Product Details
ISBN 10 : 4797381566
Content Description
じつは私も依存症です
身をもって開発した新しい治療法
――望めば「必ず解決します」
ギャンブル依存症【診断名:病的賭博】はれっきとした病気だ。
特効薬がなく、専門医も極端に少ないなか、不治の病≠フように扱われている。
依存症の専門医でありながら重度のアルコール依存症に陥った著者は、
その経験を下敷きに確立した“欲望充足メソッド”で、
8割の患者をギャンブル依存症から立ち直らせてきた。
「カジノ法案」の導入が検討され、ギャンブル依存症の問題拡大が懸念されているいま、
ギャンブル依存症の壮絶な実態と、その画期的な解決法を説く。
「ギャンブル」も「依存」もそれ自体は問題ではありません。
じつは、私は依存症の専門医でありながら、重度のアルコール依存症者です。
そして依存症からの回復途上である自らの経験を通じ、
机上の論理ではなく、身をもって依存症治療の本質を知りました。
そして、本書で紹介する独自の依存症克服法を考案するに至ったのです。
――「はじめに」より
著者は、神奈川県横須賀市にある独立行政法人国立病院機構・久里浜医療センターで、
「病的ギャンブリング(ギャンブル依存)治療研究部門」の責任者を務めるギャンブル依存症のエキスパート。
ギャンブル依存症は専門外来が極端に少なく、特効薬もないため、不治の病≠フように扱われている。
しかし、著者は8割の患者をギャンブル依存症から立ち直させている。
そんな著者だが、依存症の専門医でありながら、実は重度のアルコール依存症を患っていた。
その後、自分自身がアルコール依存症から立ち直った経験をもとに、ギャンブル依存症を克服する画期的なメソッドを開発。
数多くの患者の治療に成功してきた。
「ギャンブル依存症なんて、しょせん自分の気持ちの持ちようだろう」
「スパッとやめてしまえばいいだけのこと」
そんなふうにも思えるかもしれないが、「わかっちゃいるけどやめられない」のが実情。
ギャンブル依存症は、私たちが想像する以上に極めてしつこく、厄介な病気なのだ。
一気に無理矢理辞めさせるのは本人にとって拷問に近い苦しみ。
“人間の弱さ”への配慮を込めたやり方で脱出までもっていく。
数々の壮絶な実態とその解決法を説く。
【著者紹介】
河本泰信 : 1988年岡山大学医学部卒業。慈圭病院、岡山大学医学部附属病院精神科神経科、県立岡山病院(現岡山県精神科医療センター)医療部長を経て、2008年院長補佐(依存症ユニット担当)。2012年医監。日本依存神経精神科学会評議員、日本アルコール薬物医会評議員、日本内観学会評議員、日本精神神経学会認定精神科専門医、NPO法人おかやまたけのこ会(断酒会)所属。2013年4月から久里浜医療センター精神科医長。同時に「病的ギャンブリング治療部門」の担当責任者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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くさてる
読了日:2015/11/17
kanki
読了日:2023/04/05
西嶋
読了日:2015/12/12
てくてく
読了日:2015/09/13
Asakura Arata
読了日:2023/03/06
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