CD

Ricostruzione

e:cho

User Review :4.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
BLRC00073
Number of Discs
:
1
Format
:
CD

Product Description

女性Vo:Harukaを擁する仙台出身のサブライム・ロック・バンドが、「新しい歌詞+リ・アレンジ」で”既存の名曲”を「再構築」…過去を凌駕するセルフ・カヴァー・ベスト!

2003年、Y.O.U.(Ba)、2106(G)、YAGGY(Ds)、依空(Vo)により仙台で結成。結成当初はオリエンタルな衣装に身を包み、J-ROCKに主に東南アジアの民族楽器を導入した、独自のサウンドを模索しながら活動。
2006年にRISA(Key)が加入。このころはまだオリエンタル指向を継続していたが、テレビ朝日ミュージック主催のオーディション「ストファイ姫祭り」全国大会出場などで知名度を上げ、音楽事務所:エアプレイに所属したタイミングで、ゴシックな雰囲気を全面に押し出したヴィジュアル/サウンドへとシフト・チェンジする。
2009年、エアプレイを離れ、新たにLOOPLINEとレーベル契約したことで、サウンドはよりヘヴィに…。しかし、全てが順調に見えた2010年末、依空が目指すヴィジョンの違いから突如脱退。更に2011年、東日本大震災の影響で、RISAが離脱する。窮地に立たされた残りのメンバーは、新ヴォーカルを模索しつつ、LOOPLINE所属のヴォーカリスト達の協力の下、「e:cho feat.」プロジェクトを発動し、9人のヴォーカリストをそれぞれ起用した楽曲を収録したコンピレーション・アルバム「none:t」を発売。
そこで出会ったHaruka(ex-Antikaruna、Navras)と意気投合し、2012年2月、Harukaを正式メンバーに迎え、e:choを再始動させる。Harukaを擁した新生e:choは、今までのサウンドを更に発展させていくと共に、ゴシックな要素を排して、「サブライム・ロック」を標榜。「J-ROCK業界に真っ正面から切り込んでいく」をモットーに、ハイ=クオリティーな音楽の提供を志す。
活動再開から7ヶ月で、新体制下初のアルバム「The World」をリリースするも、その直後LOOPLINEの業務停止と共に契約フリーに。2014年、所属レーベルをBlack-listed Recordsに移し、通算5枚目/新体制下2枚目となるアルバム「Ricostruzione」(リコストルツィオーネ…イタリア語で「再構築」「復興」の意)を9/26にリリースする。

<B/リーダー:Y.O.U.による、アルバム「Ricostruzione-リコストルツィオーネ-」解説>
このタイミングで「セルフ・カヴァー・ベスト」を出すことを決断したのには理由がある…。
2011年、ヴォーカルとキーボードの相次ぐ脱退で、かつてない窮地に立たされたe:cho…。追い討ちをかけるような東日本大震災の惨状下、残された僕らにあった共通の感情は「決して歩みを止めてはならない」というものだった。9人のヴォーカルを起用してまで制作した「e:cho feat.」名義のアルバムと、それに関連する活動がなければ、e:choは解散していたかも知れない…それほど、当時の僕らは切迫していた。
その活動の甲斐あって、僕らはHarukaという素晴らしいヴォーカリストと出会うことが出来た。
しかし今になって思えば、Harukaという救世主が現れてもなお、少なくとも僕の心の中には「危機感」が残り続けていたのだろう。活動し続けることでのみ、その「危機感」を取り除けると(無意識的に)信じた僕らは、Haruka加入後わずか2ヶ月でシングル「明日への場所」、7ヶ月後にアルバム「The World」を発売する。これは、少しでも早く「新しいe:cho」を知ってもらうという意味で非常に有効に作用したと思うし、実際そのお陰でバンドから離れずにいてくれたファンも少なからず存在する。
だが、如何せん急ぎ過ぎたし、何よりも過去を顧みるという行為から目を逸らし過ぎた嫌いがあった。結果、新体制での活動開始から1年…ライヴで演奏される楽曲のラインナップは「The World」からのものばかりとなり、それはさながら「過去のe:cho」との決別を体現しているようでもあっただろうし、そんなe:choに対して違和感を感じたファンもいたに違いない…そしてそれは、当事者たる僕らも同じであったのだ。
その違和感と向き合うきっかけが、昨年迎えた10周年という節目だった…過去を過去として封印するのではなく、現在のe:choがそれを凌駕しなくては。もちろん、今のままでも過去に負けていない自信はあった。だが、果たして本当にファンはそう思ってくれているだろうか? 何よりも、自分たちが心の底から確信出来ているだろうか? その疑念に気付いた時、僕はそこから逃げることが出来なくなった。
「真っ向勝負で過去のe:choを捩じ伏せる」
それが、これからのe:choを更に上のステージへ押し進める過程で避けては通れないプロセスだと確信したのだ。だから、そういう想いから制作を始めたこの作品は、その辺に溢れている単なる「ベスト盤」でも「セルフ・カヴァー作品集」でもない。「過去のe:choに対する挑戦状」であり、僕らにとってこれは「全く新しいオリジナル・アルバム」なのである。間違いなく「過去を凌駕した」と言い切れる作品を残せたと感じているし、僕は今「e:choは更に先へ進んでいける」という手応えも感じられている。
呪縛は解かれた…そして、ここからが本当の「Ricostruzione=復興」の始まりなのだ。

Track List   

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Customer Reviews

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最近ライブをみて気になる存在だったんです...

投稿日:2014/09/26 (金)

最近ライブをみて気になる存在だったんですけど、アルバムが出るとの事なので軽い気持ちで買ったら、滅茶苦茶良いアルバムでした! ポップ、ヘビー、幻想的な曲がハイクオリティーで最初から最後まで詰まってます。 いや〜本当に買って良かった♪ お勧めです♪

Cho さん | 東京都 | 不明

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