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ISBN 10 : 4622078368
Content Description
捨てられない絵葉書のような、密やかなイメージを撮りつづけた写真家ルイジ・ギッリ(1943‐1992)。その何気ない一枚の背後には、イメージに捉われ、イメージを通して思考する理論家ギッリがいる。自らの撮影技術を丁寧に示しながら、写真の魅力を熱く静かに語りかける。イタリア写真界の無名の巨匠がのこした最後の授業。
目次 : 好事家かもしれない私の情熱/ 自分を忘れる/ 探究/ カメラ/ 実習/ 露出/ 「見えていたように撮れていない」/ 歴史/ 透明さ/ 敷居/ 自然のフレーミング/ 光、フレーミング、外部世界の消去/ 音楽のためのイメージ
【著者紹介】
ルイジ・ギッリ : 1943‐1992。レッジョ・エミリア県スカンディアーノ生まれ。写真家。コンセプチュアル・アーティストたちとの共同制作をきっかけに写真を始める。アジェ、ウォーカー・エバンス、アンドレ・ケルテスらの影響を受け、1973年より本格的に写真制作に向かい、実験的な写真表現を探究。1980年以降は、主にイタリアの風景と建築、とりわけ生涯暮らしたレッジョ・エミリア周辺の風景をテーマに活動。建築家アルド・ロッシとの共同制作や画家ジョルジョ・モランディのアトリエ撮影など、室内のテーマにも取り組んだ。1977年には出版社Punto e Virgolaを設立。1992年急逝。享年49
萱野有美 : 1975年千葉県生まれ。東京外国語大学外国語学部欧米第二課程(イタリア語)卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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飯田健雄
読了日:2019/02/01
Koki Miyachi
読了日:2017/05/26
うた
読了日:2015/08/25
ひかり
読了日:2021/02/25
パン太郎
読了日:2025/07/27
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