Books

驚異のエピジェネティクス

中尾光善

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784758120487
ISBN 10 : 475812048X
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2014
Japan

Content Description

エピジェネティクスはこんなに不思議で面白い。全く同じゲノムの双子はなぜ違う個性を発揮できる?お母さんの食べた物で胎児の体質が変わる?がんの原因は遺伝子の傷だけじゃない?ストレスはどのように身体へ記憶される?…など。ヒトの健康と病気に関する新しい理解を、やさしくいっき読み!

目次 : 第1章 遺伝子がすべてか―同じゲノムを用いて異なる種類の細胞をつくる自然の極意/ 第2章 遺伝子とゲノムの印づけ―DNAメチル化とヒストン修飾…遺伝子を自在に使いこなす/ 第3章 生まれつきの病気はどう起こるか―父親・母親の由来の記録や男・女の在り方を遺伝子に刻む/ 第4章 万能細胞と臓器をつくる―再生医療の鍵となる、細胞のリプログラムとエピゲノム/ 第5章 がんというプログラムの異常―遺伝子の傷や誤った印づけによる、がん発症と悪性化の真実/ 第6章 食事はメモリーされる―栄養という環境因子と私たちの体質の間にある密接な関係/ 第7章 ストレスと脳の働き方―人生経験や受ける愛情で遺伝子の働きが変わっていく不思議/ 第8章 診断と治療につなぐ―“エピジェネティック”な新発見がこれからの医療を進める

【著者紹介】
中尾光善 : 1959年福岡県生まれ。島根医科大学医学部卒業、久留米大学大学院医学研究科修了。医学博士。小児科医。米国ベイラー医科大学研究員を経て、熊本大学発生医学研究所教授、同研究所長。日本学術会議連携会員、科学技術振興機構CREST研究代表者。エピジェネティクスに関する研究論文、共著書を多数発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • a hiro

    ゲノムが辞書で辞書に乗っている単語が遺伝子だとすると、ゲノムの装飾とはその単語に付箋を貼ることににている。 一卵性双生児が同じ辞書を持っていてもその単語への付箋の貼りかたが違ってくればその辞書の使い方は異なる。 それら付箋の貼りかたは ストレスや食生活によって変わってくる。 代表的な装飾は、DNAのメチル化とヒストン修飾であり、それらのおおまかなしくみが書かれていた。 エピジェネティクスの入門書と言う感じ

  • Kanna_1998

    わかったような…わからないような…

  • mame0729

    エピジェネティクスの入門書。始めの4分の1程度は高校生物のおさらいのような内容でDNAの構造などについて基本的なことが書いてある。残りは病気、ガン、食事、ストレスなどとエピジェネティクスとの関わりや治療法の話。イラストが的確で文章が理解しやすかった。(2014年発行)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items