Product Details
ISBN 10 : 475812048X
Content Description
エピジェネティクスはこんなに不思議で面白い。全く同じゲノムの双子はなぜ違う個性を発揮できる?お母さんの食べた物で胎児の体質が変わる?がんの原因は遺伝子の傷だけじゃない?ストレスはどのように身体へ記憶される?…など。ヒトの健康と病気に関する新しい理解を、やさしくいっき読み!
目次 : 第1章 遺伝子がすべてか―同じゲノムを用いて異なる種類の細胞をつくる自然の極意/ 第2章 遺伝子とゲノムの印づけ―DNAメチル化とヒストン修飾…遺伝子を自在に使いこなす/ 第3章 生まれつきの病気はどう起こるか―父親・母親の由来の記録や男・女の在り方を遺伝子に刻む/ 第4章 万能細胞と臓器をつくる―再生医療の鍵となる、細胞のリプログラムとエピゲノム/ 第5章 がんというプログラムの異常―遺伝子の傷や誤った印づけによる、がん発症と悪性化の真実/ 第6章 食事はメモリーされる―栄養という環境因子と私たちの体質の間にある密接な関係/ 第7章 ストレスと脳の働き方―人生経験や受ける愛情で遺伝子の働きが変わっていく不思議/ 第8章 診断と治療につなぐ―“エピジェネティック”な新発見がこれからの医療を進める
【著者紹介】
中尾光善 : 1959年福岡県生まれ。島根医科大学医学部卒業、久留米大学大学院医学研究科修了。医学博士。小児科医。米国ベイラー医科大学研究員を経て、熊本大学発生医学研究所教授、同研究所長。日本学術会議連携会員、科学技術振興機構CREST研究代表者。エピジェネティクスに関する研究論文、共著書を多数発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
a hiro
読了日:2018/09/02
Kanna_1998
読了日:2019/04/23
mame0729
読了日:2019/01/19
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

