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軍師の逆襲

森繁和

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784847092350
ISBN 10 : 484709235X
Format
Books
Release Date
March/2014
Japan

Content Description

落合中日を4度のリーグ優勝、1度の日本一に導いた名参謀が帰ってきた。人を育てるとは。強い組織とは。「一度は沈没してしまった」チームをいかにして再建するか。

目次 : 1 若手の育成論―良くも悪くも素直であるのが若者の魅力 指導者に求められる「見る」力と度量の広さ(石井貴―指導のスタートは直接目を見て話すこと。これこそがいつの時代も変わらない、ベストなコミュニケーション/ 西口文也―教えるでも、話すでもない。指導の第一歩は「見て」、それに応えてあげること/ 竹下潤―なんでもできる優等生に唯一足りなかったのは「自信」だった/ 吉見一起―150キロのストレートではなく、143キロのストレート。力を抜かせることで全体のパフォーマンスを上げる)/ 2 ベテランの処方箋―成長、経験がもたらす持ち味の変質 ベテランにはふさわしい力の発揮場所がある(浅尾拓也―若手はいつまでも若手ではない。経験を積み、成長する。だから、状況・状態に応じて指導法を変える/ 岩瀬仁紀―任せる。信頼する。「心・技・体」が充実したベテランへの手助けは最小限でいい/ 山井大介―勝って兜の緒を締める。成功したときこそ、さらなる成長を促す絶好の機会になる/ デニー友利(友利結)―大打者・落合博満が恐れた悪球。「欠点」を「武器」に変えて蘇った「ノーコン投手」)/ 3 強者の組織論―常に先を見据えた「人を育てる」継続性 強い組織作りに近道はなく、終わりもない/ 4 軍師の逆襲―競争原理と仲間意識を高次元で融合 強いチームは強い個人によってのみ成り立つ(谷繁元信―チーム、再建へ。強い中日の復活を託された若き指揮官への期待/ 小笠原道大―使えるかどうかではなく、どうやって使うか。ベテランと若手のミックスアップがチームを強くする)

【著者紹介】
森繁和 : 1954年(昭和29年)11月18日、千葉県出身。駒澤大学高校(東京)から駒澤大学、住友金属を経て、1978年ドラフト1位で西武に入団。5年目の83年に34セーブを挙げ最優秀救援投手のタイトルを獲得するなどチームの黄金期に活躍。プロ10年間の通算成績は344試合で57勝62敗82セーブ、防御率3.73。引退翌年の89年に西武2軍投手コーチに就任。92年からは1軍コーチとなる。2000年から日本ハム、02年から横浜(現DeNA)で2年ずつ投手コーチを歴任。04年から2011年まで中日で投手、バッテリー、ヘッドコーチなどを務め、落合博満監督の「参謀」としてリーグ優勝4度、日本一1度に貢献。2年間の評論家活動を経て、今季、中日のヘッドコーチに就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 再び読書

    この本を読んで、谷繫監督の失敗は予想できない。現場では信頼関係を築いていたGMとなった落合と谷繁の反目が理解出来ない。あれほど責任を取るのが、自分の仕事で、任せた事には口を出さないと監督の時は実行していたのに・・・。話は森氏に戻り、西武、日本ハム、横浜、中日で指導者だった経験、見ることの大事さが、この本の最大のテーマだと感じる。石井と西口の性格の違い。吉見の凄さの理由や、岩瀬のメンタルの強さ、終盤に谷繁、小笠原と続く期待を込めた話で絞める。この内容だとやはり何故を引きずってしまう。

  • シュラフ

    2014年の中日コーチ復帰直前の一冊。かつて落合体制のもとで常勝軍団だった中日が今おかしい。この3年間はBクラスで今年はシーズン途中ながら最下位に低迷で谷繁監督は休養で森繁和が監督代行。将来的な有望選手がほとんど見当たらないのが深刻。吉見・山井・浅尾・岩瀬らの後の世代が育ってないのがつらい。最強組織もあっけなく崩壊する。いったい何が間違っていたのか。その理由はよく分からないが、落合GM就任後の大幅減俸から雲行きがおかしかった。かつて見守る力で選手の力を引き出した落合・森コンビはいったいどうしたのだろう。

  • しのだ@書店員復帰を目指し中!

    中日ドラゴンズファンとしては必読の本である。今季から落合さんがGM、森繁さんがコーチとしてまたドラゴンズに帰ってきたのはファンとしては非常に嬉しい。出来る事なら開幕前に読みたかった。浅尾投手の今後について読むといい案だなとは思った。選手育成についての部分は会社での若手育成にも活かせる気がした。

  • 10416

    よく見てはるわー!単純に見るといっても、どこを見るか、どこに気づくか、によって名コーチかそうでないかが分かれるんやろな。ビジネス書ぽい味付けもしてあるけど、もっともっとマニアックに野球の話ばっかりがよかったなー。山井の話はジーンときた。

  • k

    「作りたいと思っても作れないのが、縁」ドラゴンズに戻った森ヘッドコーチの決意書。軍師としての心構えや森氏の眼に映る谷繁新監督やコーチ・選手について。今シーズンのドラゴンズがどう変わるか興味深い。

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