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ISBN 10 : 4635047695
Content Description
極北の村シオラパルクでの極地生活と犬ゾリのトレーニングを終え、植村直己が次に向かったのは、グリーンランドのヤコブスハウンからアラスカのコツビューまで1万2000キロにおよぶ途方もない犬ゾリ行だった。ブリザードに行く手を阻まれ、ソリを海中に落とし、白熊の恐怖におびえ、食糧不足と重労働でハスキー犬たちを次々に失ってしまう。それでも1年半をかけて完全走破した、植村直己の不滅の記録である。
目次 : 第1章 氷の王国グリーンランドに挑む(出発、そして最初の苦闘/ リーダー犬・アンナ/ 戻ってきた太陽/ 無人地帯・メルビル湾を突破/ 懐かしいエスキモーたちとの再会)/ 第2章 カナダ北部の無人地帯を往く(なくなっていた補給食糧/ 無人地帯で人に会う/ 至近距離で白熊を見る/ 一路ケンブリッジベイを目指す/ 近づく夏、溶けゆく氷)/ 第3章 厳冬のツンドラに闘う(越夏―ある老エスキモーとの生活/ 米軍基地からの電話/ チーム再編成/ 負傷、零下五十一度、彷徨/ 斃れていく犬たち)/ 第4章 最後の旅―アラスカへ(国境の上にテントを張る/ アラスカのエスキモーたち/ 一万二〇〇〇キロを走り抜く)
【著者紹介】
植村直己 : 1941(昭和16)年、兵庫県生まれ。明治大学卒業。日本人初のエベレスト登頂をふくめ、世界で初めて五大陸の最高峰登頂に成功。76年、グリーンランドからアラスカまで1万2000キロ走破など2年がかりで北極圏犬ぞり旅を行ない、78年には犬ぞりを使った北極圏単独行とグリーンランド縦断にも成功。その偉業に対し菊池寛賞と英国のバーラー・イン・スポーツ賞が贈られた。84年2月、マッキンリーに冬季単独登頂後、消息を絶ってしまった。84年、国民栄誉賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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とんかつラバー
読了日:2023/02/05
ランフランコ
読了日:2018/11/13
yuji
読了日:2025/08/09
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読了日:2020/05/31
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