CD 輸入盤

Against

Sepultura (セパルトゥラ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RR87002
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD

商品説明

元メタ、今メタ、KORNなんかのラウド系好き、と多くの人達が待ち焦がれていたであろうセパルトゥラの新作、1998年遂にドロップ! ソウルフライのアルバムが凄まじかっただけに、セパルトゥラどうすんだべ?と心配したけど、ぜぇ〜んぜんオッケー! 心配無用でした。彼ら自身のフロム・ブラジルというアイデンティティーを損なう事なく、更にフトコロを広げ採り入れた和風な要素(以前から伝えられていたように日本のモダニズム太鼓集団、鼓動がゲスト参加)。もう正に唯一無二! エクストリーム・ミュージック愛好家は勿論偏見なきより多くの人々に聴いて欲しい一枚! 傑作!

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新Voのデリックの凄まじさはマックスに匹敵!SOULF...

投稿日:2003/05/24 (土)

新Voのデリックの凄まじさはマックスに匹敵!SOULFLYの1stと聴き比べても決して聴き劣りしない力作じゃ!「和」のテイスト満載で妙に親近感が沸きますな。

うえさま さん | 愛知 | 不明

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人物・団体紹介

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Sepultura

セパルトゥラは当時のシーンからはどうも異端児扱いされたようだ。いわゆるハード・ロック・ファンからはパンク・バンドとみなされ、パンク・ファンからはヘヴィ・メタルのバンドだという風に。また彼らが異端視された理由には、当初から英語で歌っていたということも関係しているかもしれない(ブラジルで使用されるポルトガル語では、ワールドワイドでの成功は難しいという判断があったようだ)。

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