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古本の時間

内堀弘

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784794969118
ISBN 10 : 4794969112
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
内堀弘 ,  

Content Description

数知れない古本との出会いと別れ。多くの作家やファンとの交流の歴史。古本の醍醐味と業界の仲間たちを温かい眼差しで描く珠玉の古本エッセイ集。古本と業界の秘話が満載。

目次 : 1 降ってくる“虹の破片”を買って―二〇〇一〜二〇〇五(日録・殿山泰司と沢渡恒/ 神保町と山口昌男さん/ テラヤマを買う ほか)/ 2 まるで小さな紙の器のように―二〇〇六〜二〇〇九(吹きさらしの日々―『古本屋残酷物語』(志賀浩二著)/ 日記の中の古本屋―『ある古本屋の生涯』(青木正美著)/ ちくまの古本 ほか)/ 3 驚くような額を入札し、それでも買えない―二〇一〇〜二〇一三(古本の時間/ 四十一年前の投稿欄―詩人帷子耀/ ドン・ザッキーの背中―『ある「詩人古本屋」伝』(青木正美著) ほか)

【著者紹介】
内堀弘 : 1954年神戸生まれ。青山学院大学中退。東京は石神井で詩歌専門の古書店「石神井書林」を営む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • HANA

    古本や古本屋についてのエッセイ。出てくる本とは守備範囲が違うため、題名や著者に馴染みの無い物が多かったが、本というものに対する独特の価値観を人が持つ事はよくわかる。ゲームや車と中古が流通する市場というのは多々あるが、古本っていうのはそれらとちょっと違うんだよなあ。本に物質以上の価値を見出しているというか…という事を読みながら考えさせられる。プライベートプレスや少部数出版についても書かれていて、そこからは出版社や読者の独特の情念みたいなものが感じられた。個人的にはそういう中にいい本が多いように思えるし。

  • まる

    失ったものは多いかもしれないけど、その分、きっと新しく何かがあるんじゃないかなと、ちょっと考えてみたいと思いました。私はこんな古本屋に行ったことはないし、今後も行く機会はないと思う。でも、ワガママなことにこういうところがなくなってほしくないと思う。

  • 読書実践家

    読み応えのある本だった。古本の魅力について。本好きにはたまらない、古書店めぐりと新たな本との出会い。

  • moonanddai

    今まで何冊か古本屋さんが書いた本を読ませていただきました。そこでは「古本屋」の喜怒哀楽みたいなものが伝わってきたような気がしますが、この本では、「本」そのものの喜怒哀楽のようなものを考えさせられました。本は、それを書く人はもちろん、どのような本にするか装丁などを考える人、そしてそれを出版しようとする人、様々な人の思いが込められていることを感じました。特に小出版社の人(これが単数形というのが驚き)の情熱などは、これまであまり考えてはいなかったことです。私のささやかなコレクションも内容をもう少し考えよう。

  • Christena

    古本の世界の奥深さ、マニアックさがよくわかります。全然知らないことばかりだけど、本好きには魅力的な世界。また神保町あたりで、古本屋巡りをしたくなった。本の山を見てるだけで楽しいですね。

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