CD

エッセンシア

小野リサ

基本情報

カタログNo
:
TOCT9999
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

1997年発売の9thアルバム。今作では宮沢和史とコラボレーションし、日本語の曲に挑戦するなど、彼女の多彩な面が話題を呼んだ。これぞ究極の休日音楽に相応しいアルバム。ゆったりとして、どこか楽しげなアンニュイ・リズムを聴いているとほっとしてきます。紅茶なんかをお供にしてどうぞ。

内容詳細

日本のボサ・ノヴァの歌姫の本作は、彼女と村田陽一の共同制作。NY敏腕どころを起用しての現地録音、ジャジーな香りも漂う。カヴァーも多彩。と、これまでとは異なるアプローチだが、彼女の柔らかな魅力はそのまま。トニーニョ・オルタとの絡みが素敵。(記)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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彼女の歌は、多くが英語やポルトガル語で歌われ...

投稿日:2001/11/09 (金)

彼女の歌は、多くが英語やポルトガル語で歌われていますが、日本語の歌も素晴らしいですね。

ロン さん | 千代田区 | 不明

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人物・団体紹介

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小野リサ

街中に絶え間なく音楽が流れている国、ブラジルで育ち、自然に音楽の道へと歩み出し、15歳のときからギターを弾きながら歌い始めたという小野リサ。日本人でありながらもブラジル音楽であるボサノヴァを歌い続け、日本国内に広めた小野リサの功績は計り知れない。ボサノヴァの流れるようなリズム、優しく爪弾かれるギター、そして囁くような歌声には、誰もが心地良さを感じずにはいられない。

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