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虎のスコアラーが教える「プロ」の野球観戦術

三宅博

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784396316082
ISBN 10 : 4396316089
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2013
Japan

Content Description

スコアラーになった気持ちで野球を見れば、「打った」、「投げた」、「捕った」、「走った」というプロ野球のダイナミックなプレーを4次元的に見ることができる。著者が長年のスコアラー人生で得た経験と知識を借りて、スコアラーの視点で奥深く野球を見れば、日本のプロ野球ではレベルの高い緻密な野球が展開されていて、そこには非常に興味深いデータと、選手のとんでもない才能を垣間見ることができる。そして、勝てるチーム、勝てないチーム、銭の稼げる選手、ヘタレで終わる選手の違いも見えてくる。

目次 : 第1章 作戦の謎を解く/ 第2章 巨人の謎を解く/ 第3章 投手の謎を解く/ 第4章 配球の謎を解く/ 第5章 打者の謎を解く/ 第6章 守備・走塁の謎を解く/ 第7章 勝利チームの謎を解く/ 第8章 阪神タイガースの謎を解く

【著者紹介】
三宅博 : 1941年、岡山県倉敷市生まれ。県立倉敷工業高校で58年春、59年春夏の甲子園に出場。60年に大阪タイガース(現阪神)のスカウトを受けてプロ入り。入団年より一軍の試合にショートやセカンドで出場し将来を嘱望されるも、64年、試合中の走塁で右膝靭帯断裂。翌年、現役を引退し球界を離れる。80年にコーチとしてタイガースに復帰、82年からはスコアラーに。緻密な情報収集とその分析・解析力には定評があり、タイガースオリジナルのデータシステム構築に尽力した。現在は岡山商科大学野球部のコーチ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • シブ吉

    元・阪神タイガースのチーフスコアラーだった三宅さんが書いた、プロの目で見る「野球観戦術」。プロ野球の試合を実例に上げて、「投げる、打つ、守る、走る」を解説、テレビ観戦では判らない、球場で観る「野球観戦の楽しみ方」が満載。特に、配球の組み合わせや、打撃における「間」の取り方、守備の「一歩目」の動きなどなど、球場で確認しながら野球が観たくなってきました。最終章での、阪神への愛情表現を込めた辛口エールを含め、この本は「阪神ファン」のみならず、「野球ファン」は楽しめる一冊です。

  • katoyann

    阪神タイガースやオリンピック日本代表でスコアラーとして活躍した著者が野球観戦の楽しみ方を解説した本。スコアラーのメモの付け方を紹介しながら、配球や打者が手を出した球種と打席結果などを図に書くと試合運びや選手の特徴がより分かりやすくなるという。野村克也が阪神の監督を務めていたときのスコアラーらしく、打者がカウントによって何を待っているかという打者心理にも詳しく、面白いエピソードも沢山あった。やはり投手はコントロールが命だと実感できた。スコアブックは今度またつけてみよう。

  • マッちゃま

    ブックオフで見つけた時、まず最初に思ったのは「阪神のでしょ」でした。いや、阪神ファンの方ごめんなさい。パラパラっと頁をめくって読んでみると面白そうだったので購入しました。書かれた時期がけっこう前でしたが言わんとされている内容は今も通じますし素人目線より遥かに詳細で知れば知るほど必要と思えるデータです。スコアラーが目を赤くして徹夜で解析したデータを夜遊びから帰ってきた選手に渡すなんて、それが仕事と言われてもキツいわなぁ。お茶の間観戦が主ですが早く開幕してほしい。今年も熱く楽しいシーズンになりますように♪

  • 夜の女王

    ☆☆☆ スコアには全く興味はないものの、データに基づいた理路整然とした戦評・選手評価がすごい。トラファンとしては、何度となく新井が外角低めを空振りする(去年は特にひどかった)のを見てきたので納得の一言。ただ、データはデータでしかなく、それを相手が理解できなければ絵に描いた餅。この本のわかり易さ思うと、三宅さんはそれが出来る人なのだろう。この本は2012年までの話か載ってないが、リアルで評論して欲しい思った。

  • Gatsby

    トピックやデータが最新のものと言ってもいいので、まさに今、野球中継を見るときに、新しい視点を持って楽しむことができる。レギュラーシーズンが始まって時間が経ってきているので、著者の予想が嬉しい方に外れている部分もあるが、結構真面目に野球を見る私にとっては、いい本だった。統一球になって急に打てなくなった打者の話には、なるほどと感心させられた。甲子園で、風船を膨らましている時間があるなら、こういう本を読んで、テレビには映らない野手やランナー、またコーチの動きを見てそれを楽しみたいと思う。

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