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民法改正の真実 -自壊する日本の法と社会

鈴木仁志

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062181617
ISBN 10 : 4062181614
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

こんなことが許されるはずがない!いま、国民不在のまま国家の基幹をなす法体系が破壊されようとしている。いったい誰が一部の官僚と学者の恣意的独走を許し、この不可解な法改正を主導しているのか?その戦慄すべき目的を白日の下に曝し、渾身の批判を展開する。

目次 : 序章 国家法体系の不可解な変更/ 第1章 異常な手続/ 第2章 国民を愚弄する手法/ 第3章 混乱する日本社会/ 第4章 理由なき大改正/ 第5章 学者の野望/ 終章 民法改正の正体

【著者紹介】
鈴木仁志 : 1966年東京生まれ。駒場東邦高、早稲田大学法学部卒業後、1994年司法試験合格。97年弁護士登録、東京弁護士会所属。98年鈴木仁志法律事務所開設(現鈴木法律事務所)。ADR(裁判外紛争解決)、知的財産、国際交流、民事訴訟法改正、民法改正等に関する日弁連および東京弁護士会の各種委員を歴任。東海大学法科大学院教授(特任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • roatsu

    もっと早く読んでおくべきだったと。理念も必要性もなく、ただ民法を変更するという結論ありきで進む官僚と野心的な学者の専横を鋭く告発する内容。弁護士さんらしくストーリーを明確に問題点を強調して語ってくれています。話が憲法ならイデオロギー遊びが大好きな素人でも盛り上がって世間の関心を集めるが、民法となると一般市民の認知度は格段に下がるし、その状況を狡猾に利用して世論の後ろ盾がなく力を持てない反対者の適切な批判を無視し、既成事実を積み重ねた筋書きを作っていくやり方は許されるものではない。

  • void

    【★★★★☆】社会的ニーズがない中で進む民法の抜本的改正。提示される理念は抽象的・感情的で社会的メリットに乏しく、改正手続きは不透明かつ拙速で「出来レース」の体を呈していると述べる。少なくとも手続きの不当性、コストに見合うメリットに乏しいという主張は説得的。難点は、アメリカナイズ批判がやや内容を欠く点、実務者で賛同者がいないのは実際そうなのか書いていないだけか、改正内容批判が補論「債務不履行による損賠の免責事由」くらいしかなく日本が「自壊」するほど影響力があるのか見えない点。その分知識がなくとも読める。

  • 乾良人(カムイ)

    本書においては、この改正自体が国民のニーズに合致しておらず、一部の学者及び司法官僚の一存で進められていると指摘し、本書はその弊害を論理的に明らかにしていこうとするものでした。つまり、民意でもない民法の改正を法務省が独善的に進めているとの理解が本書の肝ですが、その理由を、本書では「終章」で解き明かしています。なお、詳細は本書を読んでほしいのですが、簡単に言えば、米国の内政干渉ともいえる「年次改革要望書」なるものが、ここでは大きなウエイトを占めていると述べるに留めておきます。

  • ポルポ・ウィズ・バナナ

    流し読み。改正の中身に関する記述が欠落しすぎ。100年間の判例の積み重ねが無に帰するという理由で改正に反対するのはどうも筋が違うように思う。それいったらなんも変わんないよ。連帯保証人制度の変更とか絶対イイと思うけど。

  • Hisashi Tokunaga

    最終的には国会で審議されるんだけど、これだけ学者で固めたんだから、改正案に穴はないだろうが、しかし〜〜〜〜議員諸氏に議論できるだけの能力あるの??法務省が法務大臣が政局にらみの力ずくを発揮しますかね。法制審で溜まった親族法関連どうするのよ。ま、最近出た内田、大村、池田の債権法改正に比べて、熱は本書の勝ちだけど。

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