CD

Girlfriend From Kyoto

Honpo Furukawa

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
PECF3031
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

前作から約1年半ぶりとなる全12曲を収録した2ndアルバムは、古川本舗の新機軸ともいえるアコースティックピアノを基調としたバンドサウンドによるミドルナンバー「魔法」から始まり、浮遊感漂うフォークトロニカな「ルーム」、advantage Lucyのアイコが歌う柔らかで温かい手触りポップミュージック「KYOTO」、SCLLの大坪による冷静で明晰、ウィスパーヴォイスが織りなすクワイエット・エコーな「春の」、柔らかく暖かい歌声のYeYeが歌うカントリー風味のダンスミュージック「family」、壮大なナンバーでラストを飾る空気公団の山崎ゆかりを迎えた「girlfriend」など聴きどころ満載な作品に仕上がっている。

Track List   

Customer Reviews

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アルバム全体に影の感情が流れる一枚。 ...

投稿日:2012/12/02 (日)

アルバム全体に影の感情が流れる一枚。 でも、それは決してただ暗いだけのものではなく、そこにわずかな光が見える。 その影の部分を特に象徴しているのが、一曲目の「魔法 feat. ちょまいよ」だ。 君を失い生きていることに何度も背を向けている主人公。 どうしようもない感情のまま生きていこうとする中に、自分の中でも理解できていない希望を信じようとしている。 主人公の置かれた状況、感情描写は悲しいものでしかないが、そこに明日へ行こうとする見えない光と、それを包む力強く壮大なアレンジもあり、この悲しい世界がとても愛おしく感じる。 その「魔法」で引き込まれた暗闇から、光を辿っていくようにアルバムは続いていく。 といっても、曲調が極端に明るくなるようなことはなく、あくまで今を噛み締めるように、静かに静かに流れていく。 そして、最後まで聴いたときに、今があることと明日が来ることの喜びを心に残してくれる。 12編の光と影の物語。 それは通して聴くことで、大きな意味を持つ。 このアルバムは一曲一曲ではなく、アルバムとして、一曲も欠かすことなく聴いて欲しい。

micarosu さん | 静岡県 | 不明

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