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雲の果て おいしいコーヒーのいれ方 Second Season 5 おいしいコーヒーのいれ方 集英社文庫

Yuka Murayama

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784087468410
ISBN 10 : 4087468410
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2012
Japan

Content Description

すべての現実から顔をそむけ、自分を責め続けて膝を抱えているのは、ある意味いちばん楽なことだ。でも、人は、生きている限り永遠に立ち止まっているわけにはいかない―。勝利が逃げるようにオーストラリアに来て、半年がたった。秀人の仕事の手伝いにも生活にも慣れてきたが、かれんから送られてくる手紙を読むことは、まだできないでいた。そんな勝利のもとに、かれんの弟、丈からの手紙が届く。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 優愛

    村山さんあまりにもぶっ飛び過ぎでは…!いきなり舞台がオーストラリアになっていてびっくりです。あとがきを最初に読んでいたら戸惑いも少しは軽減されるのかも。事故の後の件には触れられておらず、勝利はどうやら逃げてきた様子。でもそれは正直言って一番ずるい方法だと思う。忘れようなんて考えるのは以ての外。そんな勝利のもとに届く丈からの手紙の温かさは沁みますね。毎度のことながら肝心な所で良い所をちゃっかり全部持っていく(笑)そんな丈が大好きです。かれんの隣で笑える日を、親しかった皆のもとへ帰れる日を勝利と共に願います。

  • ☆ゆう☆

    夏と言えば、おいコーシリーズ。またこの季節がやってきた♪しかし最初からあれ?と違和感。ここはどこ?勝利は分かるけど他はどなた?恐る恐るの読み始め。今作は恋愛要素は控えめ。“逃げてきた”と言う勝利。いま彼は必死に耐え、闇の中をもがいている。その姿がとても苦しい。しかしそんな彼に救いの手を差し伸べ、見守ってくれる新しい仲間たちの優しさが身に染みる。また丈からの手紙には胸が熱くなった。表題の『雲の果て』が指す意味とは。雲の果てには何があるのか、ちゃんと光が射すときはくるだろうか。続きが気になる。

  • 扉のこちら側

    初読。舞台が急にかわって違う小説かと。新キャラはどんな役目で登場か。

  • takaC

    jBooksで既読なので知ってて読んだのだけど、生カレンの出てこない「おいコー」は片手落ちと言われても仕方がないよなぁ。

  • だまだまこ

    おいコー再読、15冊目。ここから舞台はオーストラリア、ウルルへ。背負いきれない罪を抱えて、逃げ出すように秀人さんの研究所で働くことになった勝利。新しい言葉や文化に揉まれながら、もがきながら頑張っている。罪悪感でいっぱいで、自らを罰してずっと苦しんで、幸せになることも笑うことも許されないような気がして…そんな罪滅ぼしが正しいとは思わないけど、そんな形でしか今をやり過ごせない勝利が痛々しくて辛い。あとがきに、思い浮かんだと書かれていたラストシーン、どんな場面なのか色々想像は膨らむばかり。

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