桜富士山

大根！人参！ロックンロール！くよくよしようぜ！
奇妙礼太郎率いるロッキン・スイングな楽団！
遂にP-VINEからデビュー！

奇妙礼太郎を中心に11 名（以上？！）のハッピーバンドで形成される歌謡スイングバンド。近年まれに見るほど自由気侭な人生を送る、奇妙礼太郎（Vo.Gu.）。彼の歌声は美しくのびやかである。一度でも聴いたものをトリコにする、印象深すぎる彼の「喉」はこのバンド最大の魅力のひとつである。リズミカルでハッピーな楽曲を歌えば聴く者の心を躍らせ、心に沁み入るスローバラードを歌えば聴く者の目に涙を浮かばせる。

音楽とは人生そのものだ !! と言わんばかりの飾らない個々の強いキャラクターが観客を魅了する。歌謡スイングロックをかき鳴らすこの大所帯バンドは奇妙礼太郎を先頭にして歌を待つひとびとの街へときょうも旅して、音楽を届けにゆく！スイングを届けに！

奇妙礼太郎ソロライブも含めると、なんと年間200 本ものステージをこなしている。そのタフネスさと多くの出逢いが彼らの経験を深くし、魅力を高めている。彼らのハッピーなライブを見たものはみな誰かにその感動を伝えたくなり、それを聞いた人もまた誰かに感動を伝えたくなる。口コミで噂が噂を呼び、ライブの動員数急上昇中！ youtube にアップされている無数のライブ映像も口コミで拡がる確かな人気を物語っている。

噂の楽団が旅して届けるものは「幸せと感動」。いまこそ乗り遅れないで一緒に旅をしよう！スイングしながら！！！！！！！

[バンドプロフィール]
2008年大阪にて結成。奇妙礼太郎を中心に総勢11名以上？！の陽気なメンバーで構成。奇妙礼太郎ソロライブも含めると年間200本ものステージをこなす歌謡スイングバンド。2010年の自主制作デビュー盤以来、ライブ盤を含む2枚のアルバムを経て、まさに、満を持してP-VINEより2012年7月18日デビュー決定 !!人気を各地フェスティバルやイベント会場で人気爆発！、その魅力が口コミで伝わり、あっと言う間に全国区で大きな話題となっている奇妙礼太郎率いるトラベルスイング楽団。7月度には大きな広告塔など大量露出も決定しており、今年大きな話題になること間違いなしの大所帯バンド。アルバムタイトルは「桜富士山sakura fujiyama」に決定。気持ちはすでに日本代表 ?! 深い音楽性に根差した、どこか懐かしい気持ちになる歌謡曲のエッセンス。スインギンで、ポップなサウンド。リズミカルでハッピーな楽曲を歌えば心を躍らせ、心に沁み入るスローバラードを歌えば聴くものの目に涙を浮かばせる。そんな魅力に溢れたバンド !!

[推薦楽曲解説]
M-2 : 本作の1stリード曲は 歌謡ロッキン・スインギンな 「わるいひと」
ロッキン・スインギンなバンドの魅力が詰まった代表曲となるであろう作品だ。3分間ならぬ2分間に凝縮された心がウキウキするポップチューン！ この楽曲でライブの雰囲気も伝わってくる、躍動感溢れる奇跡の2分間！

M-3 : アルバム表題曲 「桜富士山（サクラフジヤマ）」。
エレピの響きも素晴らしく、またどこかエキゾチックでロマンティック、日本再発見な名曲。エキゾティック・ディスカバー・ジャパンな名曲である。サビの旋律はV・A・C・A・T・I・O・N ♪とにかく耳に残る曲を書くバンドである。

M-4 : すでに大名曲の貫禄さえある 「出発しよう」
地方から都会へ出た経験のあるものはみな涙する楽曲である。間違いなく、バンドの集大成的な１曲といっていい。

M-11 : 実質アルバムのラストを飾る 「はずれた九時のブルース」
斜に構えたやさぐれ感がたまらない、疾走感あふれるスインギン・ロッキン・チューン。

ロック+スイング+歌謡曲のエッセンスがたまらない、こんなに実力あるバンドは居ないと断言できるであろう。作詞作曲は中心人物、Vo.Gu.の奇妙礼太郎。バンドのアレンジを司るのが精神的支柱にしてリーダーのb.安田崇（たかし）。そしてすべてのホーンアレンジを手掛けるのがtp.サントス。この3名が中心となり、この最高にイカしてるハッピーな連中の音は出来あがっている。これから彼らがどれほど大きくなってゆくのか、本当に楽しみなバンドである。地上波TV、CS、ラジオ、音楽専門誌、web、さらに大手企業広告塔など、リリース前から強烈な露出が続々と決定している彼ら。まずはこちらの「桜富士山sakura fujiyama」でこの類稀な才能を確認！ スイングしなけりゃ意味がない、たった一度きりの人生。彼らが届ける「幸せと感動」の音楽とともに、いまこそ乗り遅れないで一緒に旅をしましょう〜 ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

[ULTRA SUPER I LOVE YOU TOUR 2012]
初の東名阪ワンマンツアーライブ情報
7/8(日)渋谷ｗｗｗ
7/15(日)名古屋UPSET
7/16(月祝)大阪シャングリラ
http://www.sneerkerblues.com/