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あの日、君とboys あの日、君と 集英社文庫

ナツイチ制作委員会

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784087468304
ISBN 10 : 4087468305
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

あの日、君との出会いで、僕の人生は少しだけ変わった。不思議な聡明さで、教室に流れるいじめの空気を変えた君。風変わりな振る舞いで、僕のコンプレックスをほんの少し溶かしてくれた君。誰よりもがむしゃらに、夢を追いかけていた君―。人気作家8人がこの一冊のために描いた、不器用で、ナイーブで、ひたむきな「少年たち」の物語。胸をわしづかみにする青春が、ぎゅっと詰まっています。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヴェネツィア

    ナツイチ編集部が、「すばる」などから選んだ8篇を収録。佐川光晴、中村航、柳広司、山本幸久は初読。こうして並べてみると、伊坂幸太郎の「逆ソクラテス」(既読だが)は長く作家を続けてきた貫禄のようなものを感じる。逆にいえば、新進の作家たちは無駄な表現が多いということでもある。このアンソロジーのタイトルからすれば、西加奈子の「ちょうどいい木切れ」と山本幸久の「マニアの受難」は年齢が行きすぎているようだし、内容からはやはり西加奈子の作品は主旨からは外れているだろう。これはこれとして、幾分シュールな趣きはあるのだが。

  • しゅら

    Girlsの方がちょっと良かったけどこちらも良かった。「逆ソクラテス/伊坂幸太郎」がいい。これに載ってるのは切り出し一部分。この方の話はエンタメっぽくてワクワクするのに言いたいことが分からない事が多いが、これは分かる。本作読んでみたい。他では「さよなら、ミチオ/中村航」かな。頑張ってるのになんだか辛い。どんでん返しでびっくりだし。結構辛い話多いな。乗り越えるけど。「完璧な人間はいるはずないのに、自分は完璧だ、間違うわけがない、なんでも知ってるぞ、と思ったら、それこそ最悪だよ。昔のソクラテスさんも言ってる」

  • kaizen@名古屋de朝活読書会

    「逆ソクラテス」伊坂幸太郎、井上荒野、奥田英朗、佐川光晴、中村航、西加奈子、柳広司、山本幸久。2011年から2012年にかけてすばる,小説すばる,web集英社文庫の雑誌掲載と書き下ろし。著者の特徴が出ている。解説がないのが残念。中村航が地元作家だと知る。

  • ❁かな❁

    人気作家さん8名が描く少年たちの物語*8名のうち3名は未読の作家さん。大好きな伊坂幸太郎さん、西加奈子さん、中村航さんもいるので前から積んでて短編なので電車通勤の時に読むのにいいかなとちょこちょこ読んでました!それぞれの作家さんの個性が出ていて楽しかったです♪特にお気に入りは伊坂さん「逆ソクラテス」。伊坂さんらしくて最高〜(´▽`*)さすが伊坂さん♡他に中村航さん「さよなら、ミネオ」も良くて涙してしまいました(இдஇ; )後は井上荒野さん、佐川光晴さんも良かったです!やっぱり伊坂さん断トツでお気に入り★

  • エンブレムT

    「裏テーマは不器用にしか生きられない者の青春の痛み?」などと思ってしまうくらい、8人の人気作家によって描かれた少年たちは、他者との関わりに悩み心に痛みを抱えた日々を送っていました。『あの日、君と』の『君』とは少年の心に宿る友情と恋情の間で揺れてる『誰か』のことだと思っていたら、実にいろんなタイプの『君』が登場するのでビックリしました。ナイーブでひたむきで、情けなくて泥臭くて、決してキラキラなんてしていない少年たち。けれどその姿を遠く思い出すその時には、キラリとした何かを心に呼び覚ますような気がしました。

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