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北海道民間説話〈生成〉の研究

阿部敏夫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784877392147
ISBN 10 : 4877392149
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2012
Japan

Content Description

日本の近現代史において、北海道へ移住してきた多くの人たちはどのようにして新天地・北海道への帰属意識を深めていったのか…民間説話の側面から、民俗文化の一端を探る。

目次 : 序章 本論の問題の所在と目的・テクスト・方法/ 第1章 北海道の民間説話伝承環境と研究史/ 第2章 和人創作の「アイヌ民間説話」/ 第3章 北海道の義経伝説/ 第4章 札幌・厚別の民間説話/ 第5章 産炭地夕張・赤平の民間説話/ 第6章 北広島市「大蛇神社」伝説/ 第7章 中村純三版『江差の繁次郎』話/ 第8章 塚本長蔵と口演童話/ 終章 北海道民間説話の研究と今後の展望

【著者紹介】
阿部敏夫 : 1941年、北海道栗山町生まれ。北海道学芸大学卒業。高校教員37年を経て、北星学園大学文学部教授。その間、栗山町図書館長、中国大連外国語学院交流教員、北海道大学非常勤講師、まちづくり活動などにかかわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 西野西狸

    今まで北海道の民俗、特に口承文藝についてはアイヌ中心であり、あったとしても移住で持ち込まれたものと思っていた。まあ、義経や江差の繁次郎などは知っていたが。アイヌの文化をヒントに創作され、伝承された紅スズラン伝説の話、郷土史家や紙芝居などによってひろく伝わった北広島の大蛇伝説など、歴史が新しくても説話が生起しているのだと思った。また、炭鉱における世間話と言うのも近代にできた社会組織の話で面白かった。

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