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ユリイカ 2012年2月号 特集: 立川談志

Tatekawa Danshi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784791702343
ISBN 10 : 4791702344
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2012
Japan

Content Description

特集*立川談志  
【落語立川流一門】
「江戸の風」 の羽ばたき、あるいは立川談志の成り行き / 立川志らく [聞き手・構成=九龍ジョー]
モノを書かざるは立川流に非ず / 立川談四楼
参議院議員 立川談志 / 立川談之助
親切だけが人を説得する / 立川談幸
猛獣はメディアの檻に収まらない / 立川談笑
肉声 / 立川談吉
ワカリタイ / 立川志ら乃


【落語的な、余りに落語的な】
初代と七代目 / 池内紀
談志の志は志道軒の志 / 矢内賢二
落語は業の肯定か 業の自覚から見える世界 / 釈徹宗
落語は、このままでは 『笑点』 のようになってしまう / 小谷野敦


【現代落語畸人傳】
人生は博奕と覚えたり 落語の賭け金をめぐって / 月亭可朝 [聞き手=松本尚久]
談志師匠と精神分析 / 岸田秀
家元の事、及び・・・・・・ / 福田和也
元日の正夢 / 南博
狂的なる噺家 / 平井玄
立川談志・落語的目ン玉 / 長谷川踏太
談志さんのこと / 雲田はるこ
師弟の継ぎ目 落語という宇宙の始原 / 柳家花緑 [聞き手=編集部]


【上方からの相貌】
立川談志 大阪における点景 / 戸田学
Too late to die! / 雑賀恵子
源平のあとに盛衰するもの、語り / 串田純一


【“落語家” の 「困難と自由」】
パフォーマンスの逆説 「短命」 の枕から / 三浦俊彦
現代落語という矛盾 落語的な 「弱い生」 をめぐって / 長谷正人
落語の 「語(ご)」 / 中田健太郎


【幕引き】
『立川談志 最後のラジオ』 全放送記録
立川談志略年譜

■人生に関する断章*2
  仮名づかいについて / 中村稔


■夢遊する読書*13
  ラウシェンバーグの軽やかな芸術 / 横尾忠則


■詩
  野生の水の言葉 / 河野聡子
  すべて、生まれたものたち / 小野絵里華
  エレファント 他二篇 / カニエ・ナハ

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • インフルエンザになった寺

    立川談志没後の追悼号。読みたい所以外はざっくり目を通す。一番面白かったのは月亭可朝のインタビュー。談志との思い出話と同時に優れた談志論であり落語論だと思う。破天荒な可朝から見た談志の姿は素敵だった。小谷野敦の談志論も良かった。しかし立川談春の悪口が書いてある為か、談志一門が何人も寄稿している中、談春はいない。まあこれは志の輔もいないのでゲスの勘繰りかも知れないが。特集巻頭は立川志らくインタビュー。今やテレビの売れっ子である志らくを談志はあの世でどう見ているだろう。雲田はるこの談志像がチャーミングである。

  • 4k

    月亭可朝インタビューが圧巻。八方が談志に弟子入りしたいと言い出していたとは。

  • May

    四方八方から立川談志を見ることができる良い本。見方が180度とはいわないまでも、ベクトルが反対方向を見ているものもあって、とてもよい編集だと思いました。興味深いもの、くだらないもの、様々だったけれど、全体的には面白く読ませてもらいました。一言余計にしゃべると、概して弟子の文章が面白くない(笑。

  • susie

    松本尚久さんによる月亭可朝インタビューが滅法面白い。月亭可朝にインタビューして一冊つくってくれたらと思う。

  • 木内昭吾

    ユリイカが談志を特集する事自体すごい。写真がごく僅かで読み応えあり。

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