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ゲバラ最期の時 集英社文庫

戸井十月

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784087467871
ISBN 10 : 4087467872
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2012
Japan

Content Description

ボリビア共和国の山間部に位置する町、バージェ・グランデ。キューバ革命を成立させた英雄、チェ・ゲバラが39歳の若さで謀殺されて以来30年にわたり、人知れず眠り続けた地である。革命家はなぜ殺され、遺体を隠されなければならなかったのか。ゲバラに最後の食事を運んだ少女や、彼の遺体に触れたジャーナリストなどの貴重な証言から最期の真実に迫った、著者渾身のノンフィクション。

目次 : 第1章 「彼は、信じられないくらい強靱な精神の持ち主だったと思います」/ 第2章 「彼は、口で何か言う前に椅子から立ち上がっていたんだ」/ 第3章 「二人はすでにその先のことを話し、約束し合っていたのです」/ 第4章 「チェだって、はじめから優れたゲリラ兵士だったわけじゃない」/ 第5章 「男同士の秘密は墓まで持って行きますよ」/ 第6章 「よく覚えているのは、チェが少しも絶望的にならずに歩いていることでした」/ 第7章 「誰がやっても目を閉じさせることはできなかったのです」

【著者紹介】
戸井十月 : 1948年東京都生まれ。小説家、ルポライター。バイクを駆って各大陸を巡り、TVドキュメンタリーを制作する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 金吾

    ゲバラの軌跡、特に最期を当時であった人たちから丹念に聞き取っています。なかなか面白かったです。

  • F

    エルネスト・“チェ”・ゲバラ。キューバ革命を導き、高潔な理想を求め、理想に殉じた男。彼はキューバ革命後、第三世界を経巡り、ボリビアの山間部で謀殺された。彼は何故、どのように殺されたのか?最後の戦いを共にした戦友、最後の食事を運んだ少女、彼の遺体に触れたジャーナリストなどの証言を元に、ゲバラの死の真相に迫った一冊。/ゲバラの最期に関わった人々の証言集。死に瀕してなお強い影響力をもった人物であったことが伺い知れる。タイトルに最期の時とあるが、それのみではなく、一応ゲバラの生涯を辿れる内容になっている。

  • ヴェネツィア

    ボリビア山中で殺害されたゲバラの最期を、証言者のインタビューから明らかにしていったルポルタージュ(半ば小説)。革命家ゲバラへの共感に満ちた本書が描き出すゲバラは多彩な側面を見せている。死体となったゲバラにイエス・クリストの姿を見るのも、最期の写真を見ればわからなくもない。

  • guanben

    ゲバラに惚れ込んだ筆者。確かに、信じたものに命懸けで取り組む人って魅力的だよな、ゲバラ男前だし。キューバをはじめ、終焉の地ボリビアでも関係者に取材した労作ではあるのだが、特に新しいゲバラ像は描かれず。筆者は満足だろうが、読者としてはビミョー。

  • Shinsuke Mutsukura

    もう少しゲバラを知りたくて読んでみました。特にキューバに留まらず、革命の輸出を行ったところに興味があったのですが、本当のところは藪の中でしょう。 ゲバラがイエス・キリストに似ていると騒がれた話も面白いですが、結局、人間見てくれなのだなと思いました。  革命の輸出ですが、やはり、無理でしょう。 日本では西郷隆盛がそれをしたかったようですが、思想も民度も能力も違う連中を率いるのは、並大抵ではないということです。 そこに挑戦するのがゲバラだと言われれば、それまでですが。。。

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