CD Import

In C: Riley / Suny Buffalo Center For Creative Performing Arts (Remastered edition)

Riley, Terry (1935-)

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
ECLEC2305
Number of Discs
:
1
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

Digitally remastered edition of this 1968 Ambient/Experimental work from composer Terry Riley. One of the great modern musical works, Riley composed this influential piece in 1964, performing it for the first time in San Francisco later that year with an ensemble that included fellow innovator Steve Reich within it's ranks. In C was first released on record in 1968, the result of a recording session with musicians from the Centre of Creative and Performing Arts at Buffalo University, New York. Upon it's release, the album caused a sensation in the world of modern music and is now regarded as a major triumph of 20th Century composition. Esoteric. 2012.

Track List   

  • 01. in C

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
 “In C”は曲の最初から最後までピアノパ...

投稿日:2009/10/13 (火)

 “In C”は曲の最初から最後までピアノパートが1秒間に4回ほどのペースでオクターブ違いの高音域のCを弾き続けます。ちょうどバリ島の“ケチャ”におけるタンブールのパートのように、ピアノのCがメトロノームの役割を果たしているわけです。そこに他の楽器が次々に加わり、音の混沌が演出されていきます。  本邦では1970年の大阪万博の鉄鋼館で行われた「Music Today」というイベントで、ルーカス・フォスの指揮にて初演されました(演奏時間は30分くらいでした)が、このときはピアノのパートとして、どういうわけか、鉄鋼館のコンパニオンが起用されておりまして、曲の途中で彼女が疲れてきたのを見て取った作曲者のテリー・ライリーが、横から滑り込んで部分的に交代し、優しいところをみせる、といった一幕もありました。  この曲は1〜53の番号を振られた、ばらばらの小節で構成されています。それぞれの小節を演奏家が自分の好きなだけ繰り返した後、次の小節の演奏に移るというミニマルの典型のような構成で、断片となった小節が様々な楽器によって個別に反復し、規則性のある波を重ね合わせたかのような効果を生み出しています。  LPレコードが出たときは、あの長い曲(レコードの演奏時間は43分)をどうやってA面とB面に分割して収めるんだろうという興味もあって購入しましたら、なんだか適当なところでぶつ切りにし、切った前の部分をギュイーンと高音側に持ち上げる加工をしてフェードアウトさせ、後の部分はフェードアウトした最後の音を起点にして、高音側から降ってくるような感じのフェードインにしてつなぎをつけておりました。あまりと言えばあまりの安直さに、ずっこけたことを覚えております。  ところで、アルバムの絵柄を見る限りLPと同じジャケットデザインだと思われます。もしそうであるなら、裏面には53個の小節の断片、つまり全曲スコアが印刷されているはずですから、これを見れば誰でもこの曲を好きなように演奏することができます。素人でも少々の人数と少々の楽器のバリエーションがあれば、ちょっとの練習でできちゃう程度の簡単な内容です。  作曲者は「ベストの演奏は即興性や他人の演奏をきき、反応できる特別な技量を持った音楽家たちによって演奏されることである(←ライナーノートより)」と述べているようですが、知ったこっちゃありません。 この曲は、たぶん退屈する人のほうが多いと思いますが、演奏してみると、なかなか楽しめますよ。

Gun さん | 大阪府 | 不明

7

Recommend Items