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酒井勝軍伝

久米晶文

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784054051324
ISBN 10 : 4054051324
Format
Books
Release Date
August/2012
Japan

Content Description

太古日本には超文明があった?モーセの裏十戒石板が日本にあった?キリストは日本に渡って青森で死んだ?日本とユダヤは同祖先?ハルマゲドンで天皇が世界を統一する?…など、今日にも伝わる奇矯なオカルト説を唱えた男・酒井勝軍の生涯と、知られざる近代異端宗教史。

目次 : その墓所は桜吹雪のただなかにあった/ 第1部 教養の形成(キリスト者酒井勝軍の誕生/ 仙台神学校の春秋/ 冒険的アメリカ留学/ 帰朝者酒井勝軍/ 戦場で見いだされたもの)/ 第2部 神秘の醸成(すべては神秘体験からはじまった/ ユダヤ開眼―ユ日同祖論の展開/ 竹内文献と日ユ同祖論の世界/ 太古日本のピラミッド/ 神秘主義者の終焉)

【著者紹介】
久米晶文 : 1953年香川県生まれ。専修大学文学部哲学科卒業。現在は専修大学非常勤講師。近代の心霊主義、新宗教などの日本思想史を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぐずぐず

    ユダヤ、キリスト教、神道、皇室、ピラミッド等々を、全て自らの幻想体系に組み込み、壮大な「世界神話」を創り上げた怪人・酒井勝軍の伝記。文章がくどくて読み難いが、作者の綿密な調査から浮かび上がる酒井の妄想世界に圧倒される。

  • shunkichi

    M図書館。途中から、ざっと読みに。またこのあたりが気になったらじっくり読もう。

  • 三枝直彦

    小生は酒井は純粋なオカルト研究家では無く新興宗教と言うよりもオカルトを取り入れた思想団体を生活の為に運営していたが ハイカラ過ぎて土俗的な竹内巨麿の様に信者を多く集められなかったのだと思う。当時の知識人達には「オカルト」はハイカラの一ジャンルだったと思う。 妻の森カノは会津松平家の士族の娘で、星亮と結婚が出来なかったのは振られたのではなく上山松平家の重臣の酒井は仙台藩士族の娘の星亮との結婚は恐らく在京の年上の重臣達に反対されて難しかったのだと思う。松平家重臣同士の結婚では無いと難しかったのでは無いか。

  • 産廃屋

    酒井勝軍についての唯一の本格的伝記で、特に松村介石や植村直久、中田重治あたりとも交流があった初期プロテスタント関係者としての酒井の事績追跡は非常に価値が高い。 思想的な検討は、正直なところ面白味には欠けるのだが、これは作者というよりも酒井の日ユ同祖論やハルマゲドン思想によるところが大きい。労作。

  • Muga

    キリスト教徒で天皇崇拝で日ユ同祖論者。竹内文献を信じ、日本にピラミッドがあると主張し発見。思い込みが激しい頑固一徹。自分の念力で現実を曲げるくらいの力があるすごい人。

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