ぼくの生きかた

島田紳助

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784877582050
ISBN 10 : 4877582053
フォーマット
出版社
発行年月
2001年03月
日本
追加情報
:
229p;20

内容詳細

えせ田舎暮らしのその後はもちろん、仕事の環境の整えかた、友だちとのつきあいかた、子育てなど島田紳助・45歳のすべてを凝縮。

【著者紹介】
島田紳助 : 1956年京都市生まれ。1977年、松本竜助とコンビを組んで、京都・花月でデビュー。現在、「サンデープロジェクト」「開運!なんでも鑑定団」「松本紳助」などレギュラー番組多数。著書に『風よ、鈴鹿へ』(小学館)『いつも心に紳助を』(毎日新聞社)『えせ田舎暮らし』(KTC中央出版)『知識ゼロからの金儲け』(幻冬舎)など。夫人と三人の娘の五人家族(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 再び読書 さん

    天才島田紳助の考え方を書き連ねた本、トークの冴えを見ていたので、少し平凡な内容に期待外れ。また少しきれいごとの様に感じる。ただ、田舎で生きていく事の考え方が秀逸、本当に遊ぶ天才に思える。娘との付き合い方は、凄く良い関係を築けていると思う。また、基本失敗を人や環境のせいにしないのは、やはり成功者の証だろう。もう少し冴えを期待してしまいました。でも、もう一度テレビで見てみたい芸人ではある。

  • ワッツ さん

    紳助はだいたい夢を叶えてきたんだと思う。ただ心の小ささは否めない所だ。その積り積もった鬱憤をたまに爆発させて、騙し騙し生きてきた所も否めないのではないか。仕事ぶりは感動の押し売りとか、もうお笑いではなかったと思う。被り物なども馬鹿にしていた感があった。最後まで芸人であったほしかったが、紳助は引退前からもうお笑い芸人ではなかった。天才ではあったが、気の小ささゆえ鼻もちならない感じがしたし、この本を通しても、どうも偽善感が拭えなかった。と、何も知らない癖に偉そうに書きましたが、再びさんまとの絡みを見てみたい。

  • Namura さん

    紳助さんの考え方が、前から好きで、今回の著書も期待通り、らしさが出ていた作品だし、所々考えさせられる参考になる内容だった。頑張らなきゃって‼︎

  • 空隼 さん

    なんだかキレイゴトにしか聞こえない。

  • せろり さん

    本当に好きで尊敬している人。 未だに動画で見て学ばせてもらうことがある。 とてもためになる。 感心させてもらう。

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島田紳助

1956年京都市生まれ。1977年、松本竜助とコンビを組んで、京都・花月でデビュー。現在、「サンデープロジェクト」「開運!なんでも鑑定団」「松本紳助」などレギュラー番組多数。著書に『風よ、鈴鹿へ』(小学館)『いつも心に紳助を』(毎日新聞社)『えせ田舎暮らし』(KTC中央出版)『知識ゼロからの金儲け』

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