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寄生虫館物語 可愛く奇妙な虫たちの暮らし

亀谷了

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167660093
ISBN 10 : 4167660091
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2001
Japan

Content Description

女子高生のお腹の中に合計45mの寄生虫がいた!?“サナダムシ”ってどんな味!?子供の口から寄生虫が飛び出してきた!?世界初の寄生虫専門博物館「目黒寄生虫館」の名誉館長が、虫たちの暮らしと博物館設立までの物語を、仰天エピソード満載のエッセイに。奇妙だけど、不思議と可愛い虫たちに、貴方の寄生虫観も変わります。

目次 : 第1章 とても楽しい寄生虫の暮らし/ 第2章 寄生虫の愛の姿/ 第3章 不思議な顔をした寄生虫館の住人たち/ 第4章 シーラカンスの“新”寄生虫発見記/ 第5章 寄生虫に魅せられ愛した人間たち/ 第6章 まだまだそこに寄生虫がいる/ 第7章 寄生虫館物語―寄生虫館ができるまで

【著者紹介】
亀谷了 : 1909(明治42)年、岐阜県生まれ。長崎医科大学卒業。39年満鉄入社。47年に帰国し、日本生物化学研究所に入所。翌年、目黒に内科小児科診療所を開設する。53年に研究所として「目黒寄生虫館」を設立。57年に文部省より財団法人の許可を得る。76年紫綬褒章、87年勲三等瑞宝章受章。寄生虫学の世界的権威として知られている。著書に「虫実話」「おはよう寄生虫さん」他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tomomi Yazaki

    著者はデートスポットで有名な、目黒寄生虫博物館の設立者です。本書では、様々な寄生虫の興味深いお話が聞けます。いつもならワクワクですが、今回はムズムズ、ゾワゾワとなりそうです。寄生虫は悪さをするだけではなく、むしろ宿主が病気にならないように手助けをするようです。それを知ってか知らずか、カツオの鮮度をアピールするために、わざと寄生虫をつける鮮魚店もあるとか。そういえばズワイガニは、あの黒の点々のカニビルが甲羅についている方が美味しいそうです。生肉も美味しい!でもやはり、肉は良く焼いて食べるのがベターですね。

  • とんかつラバー

    宿主が死んでしまわないよう栄養だけをひっそりもらう優しい生物・寄生虫。卵から成虫になるまでに宿主を何度も変え、いらない器官はすっぱり捨てる。輪廻転生と断捨離を一生でやっている。先人達の努力で清潔で寄生虫のいない環境が実現したが、喉元過ぎて生食が流行、再び寄生虫が出現。加熱・手洗いは大事。数ページのエッセイで読みやすく、寄生虫館設立にまつわるエピソードも面白い。

  • 荒野の狼

    大学医学部で微生物学の教育と研究をしている教員です。寄生虫は、近年の医師国家試験では出題が少なくなってきていることもある。そこで講義では、寄生虫学の魅力を伝えることによって、医学生の学習のモチベーションをあげるために、よい副読本を紹介している。体系立てて寄生虫が解説されているわけではないが、面白いエピソードが数ページで書かれてあり、通読するのも、興味のある章から読むのにも適している。イラストと明快な白黒写真が内容の理解を助け、興味をひきたてる。

  • アルビーノン

    寄生虫は、本来寄生すべき動物(終宿主)に寄生したときは、その動物に害を及ぼすことはない。しかし、本来のルートから外れて違う動物に寄生してしまうことがあり(これを「迷入」という)、寄生虫が怖いのはこの迷入がおこったとき。食物連鎖の流れに入り込み、中間宿主が食べられて死んでいくなか、生き長らえて発育を重ね、お目当ての終宿主にたどり着く寄生虫たち。彼らは原則として他の生物を犠牲にすることなく己の命を保っているという意味で、おだやかな生き方をしているとも言える。

  • 名前ちゃん

    真摯だ ありえん すごい世界 尊敬する

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