マジック・サークル 上

キャサリン・ネヴィル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784054020078
ISBN 10 : 4054020070
フォーマット
出版社
発行年月
2003年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
394p;20

内容詳細

死を招く古代文書、そこには、イエス・キリストにかかわる聖遺物の秘密が記されていた…。神話と陰謀が交錯し、謎の断片が新たに大きな謎を呼ぶ、壮大なミステリ・オペラ。

【著者紹介】
キャサリン・ネヴィル : 1945年、セントルイス生まれ。急成長期にあったコンピュータ業界で活躍、エネルギー業界のコンサルティングも手がけた。その後、バンク・オヴ・アメリカの役員、画家、モデル、CMフォトグラファー等を経験

大瀧啓裕 : 1952年、大阪生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • tama さん

    図書館本 古代(とはいってもキリストレベル)の秘密をどうたらこうたらというお話です。こういうの嫌いじゃないので借りましたが、上巻終わっても謎の内容が不明。その間、多くの一族関係やらアクションやら、饒舌と感じるほどの描写があって、個人的好みからいうと「ウザイ」。でもあとで下巻を借りるつもり。

  • wabisuke さん

    やっと読んで終わったというのが本音です。 キャサリン・ネヴィルの本は、これで「8」に続き2冊目です。感想としては面白いとは思います。ただし登場人物がかなり多いし、過去と現在を行ったり来たりするので、読みにくいかもしれません。キリスト時代まで遡ったりするし、宗教的な話がかなり出てくるので、ダメな人はダメだろうだろうなと感じます。 下巻は…読むか考え中(笑)

  • imcool さん

    図書館を流していたら読んだことのないキャサリン・ネヴィル見つけた。ずいぶんと前に出版されてたんですね。8は何回も読んで、これもちょっと似た感じ?古い時代の話は頭の整理が追いつかないけどひとまず上巻の終わりで盛り上がってきました。

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キャサリン・ネヴィル

1945年、セントルイス生まれ。急成長期にあったコンピュータ業界で活躍、エネルギー業界のコンサルティングも手がけた。その後、バンク・オヴ・アメリカの役員、画家、モデル、CMフォトグラファー等を経験

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