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ひとりぼっちのかえる

興安

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784772102032
ISBN 10 : 4772102035
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
三木卓 ,  

Content Description

山の上にたった1匹で住むかえる。太陽や雨や地面が、ひとりぼっちでさびしくないのかとたずねると、かえるは…。自然の恵みの中で生きるかえるの喜びをみずみずしく描いた絵本。

【著者紹介】
興安 : 1973年、内モンゴルの都市フフホトに生まれる。1992年、内モンゴル師範大学美術科に入学。大学では油絵、大学院では水墨画を専攻。大学院卒業後、草原の町の小、中学校で遊牧民の子どもたちに美術を教える。日本画に魅了され、2001年来日。2002年、東京学芸大学の研究生として日本画研究室に入り、2004年には、同大学院に進む。2006年、教育学研究科美術教育専攻課程を修了

三木卓 : 1935年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部露文科卒業。詩人、作家。少年時代、旧満州からの引き揚げ体験を描いた連作小説集『砲撃のあとで』の中の短編「鶸」で芥川賞受賞。詩集『東京午前三時』でH氏賞、童話『ぽたぽた』で野間児童文芸賞、他受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ヴェネツィア

    興安(ヒンガン)◎作、三木卓◎文。先に興安の絵があって、それに詩人の三木卓が文をつけたもの。興安はフフホト(内モンゴル)で生まれ育ち、師範大学美術科を卒業後に来日。東京学芸大学大学院で日本画を専攻し修了。まず絵だが、これはリアリズムに徹した(ただしカエルは心もち擬人化)水彩画。カエルと草の緑、そして空の青が美しい。自然とともにあることの喜びを謳いあげる。三木卓の文もまた、限りない優しさに満ちている。

  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん💗

    モンゴル出身の著者。美しい絵は著者が水墨画専攻だから!!!たった一人で暮らしている蛙さんだけど、自然界には沢山お友達がいる😊太陽、月、風、大地。み〜んなとても素敵なお友達✨✨✨

  • annzuhime

    図書館本。1人で生きるカエル。でも本当は1人じゃない。太陽も雨も地面も、いつだって僕の友だち。素敵なお話しだけど、ちょっと表現が難しいかなぁ。小学2年生の長女にはちょうどいいけど、5歳の次女はきちんと伝わってないかも。ただ、カエルが可愛いから喜んで見てたけどね。

  • 東谷くまみ

    どのページにも幸せそうな表情をしたかえるくん。感謝する心を常に持っていれば、こんなに顔も心も命もキラキラ輝くんだろうな。ひとりでいることと、ひとりぼっちは全然違う。お日さまにお月さま、風に星。「ありがとう」を言える存在が側にたくさんいて、毎日が生きる喜びに溢れてる。それだけでも素晴らしいことなのに、ある日自分の何気ない行動で誰かの心に灯を灯すことができたなら…かえるくんの気持ちを描いたような絵がとても美しい。自分の行動が誰かの幸せに繋がる、その喜びを知ったかえるくんの心の豊かさはより深みを増すんだろうな。

  • ヒラP@ehon.gohon

    ひとりぼっちのかえるに、自然界の太陽や雲が問いかけまず。 かえるは寂しいどころか、全てに対して前向きです。 考えたら、かえるは生まれたときから親を知らないのですね、 擬人化された自然界の者たちが、ユーモラスで和みました。 生きることに喜びを見いだせる、自己肯定感を学ぶ絵本でしょうか。 興安さんの絵と、思いのこもった三木卓さんの文章のセッションが素晴らしいと思います。

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