SHM-CD

Body Heat

Quincy Jones (クインシー・ジョーンズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU5551
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

A&Mよりヒット作を連発したクインシー・ジョーンズの『愛のコリーダ』と並ぶ74年発表の傑作アルバム。ソフト&メロウ路線の先駆けをなす作品で、特にヴォーカルのアレンジがみごと。

内容詳細

1974年にクインシーが発表した名盤で、タイトル曲をはじめ魅力的なヴォーカル曲が多い。ジャズ的要素が薄れ、彼ならではのハイクオリティなメロウ・サウンドが確立されたターニングポイント的な作品。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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Bernard IgnerのオリジナルもLPで持ってい...

投稿日:2007/12/15 (土)

Bernard IgnerのオリジナルもLPで持っていますが「エヴリシング・マスト・チェンジ」が最高 大阪のコンサートでも演奏してました むかしむかし

ねこ さん | 西宮 | 不明

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74年の作品ですが、この辺りから彼の音楽的...

投稿日:2007/01/30 (火)

74年の作品ですが、この辺りから彼の音楽的なサウンドの変化が現れたアルバムだと思います。メンツも豪華な顔ぶれで、ダニーハザウェイ、ミニーリパートン、アルジャロウ等、アナログ録音全盛時代の息吹きが、聴いていてジワジワと伝わる様な感じが、これまたなんとも心地良いですな。

fujiyama さん | 栃木県 | 不明

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初めて聞いた時はちょいと地味かなと思った...

投稿日:2004/12/16 (木)

初めて聞いた時はちょいと地味かなと思ったけど、聞く回数が増やして音量を上げて聴くとなんともコッテリかつメローな味わいが滲み出てきました。じわじわと来るこの魅力、クセになりますわ。

Q さん | ファンクの星 | 不明

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人物・団体紹介

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Quincy Jones

デューク・エリントンやルイ・アームストロングが、黒人音楽への1930年代から1940年代における最大の影響力とすれば、クインシーは1970年代以降最も大きな影響を与えた音楽家だった。 上記に上げたほかにも、スタンダードとなったFrank Sinatraが歌った“フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン”のイカシタ編曲、マイケル・

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