[shikeidai No Elevator]original Sound Track

世界初！あの“ルイ・マル”の名作をリメイク！2010年10月9日〜全国150館規模で公開予定、 映画「死刑台のエレベーター」オリジナル・サウンド・トラック

オリジナルと並び、映像とともに注目の音楽は、「ハリーポッターと炎のゴブレット」で一躍スターダムにのし上ったYouki Yamamotoのゴージャスなストリングス・アレンジメント、「火垂るの墓」等を手掛けた山本香津美が魅せるギター・テク、そして主題歌「ベッドタイムストーリー feat. YUKI」を手がけたJazztronik(=野崎良太)によるもの。映像の雰囲気に合わせたクールな仕上がりになっています。

映画「死刑台のエレベーター」　角川映画 2010.10.09より全国ロードショー

主演は今、最高に旬な吉瀬美智子と阿部寛の２人が、愛の欲望に運命を狂わせ、もがき、さまよう男女の姿、心理を熱演。さらに若手俳優の玉山鉄二、そして人気急上昇の北川景子がもうひとつの殺人事件に手を染めるカップルを鮮烈に演じます。
哀愁漂う映像美、クールな音楽、スリリングなストーリー、そしてエキゾチックな都市の息づかい・・・。 それらがスクリーンの緊張を高め、予期せぬ衝撃の結末へと観客を誘う...。 1957年フランスで誕生したヌーベルバーグの傑作が、今、日本で熟成を迎える!!

【映画紹介】
1957年発表のフランス映画「死刑台のエレベーター」のリメイク版。哀感漂うモノクロームの映像、マイルス・デイビスによる伝説の即興演奏、ジャンヌ・モローとモーリス・ロネ演じる危険な愛の関係・・等さまざまな観点から名作として語り継がれ、ヌーベルヴァーグの鬼才監督として名高いルイ・マルの鮮烈なデビュー作にして最高傑作と謳われている。その映画のリメイクが、世界で初めて日本で実現！という話題作。 出演：吉瀬美智子、阿部寛、玉山鉄二、北川景子、平泉成、りょう／津川雅彦／柄本明