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恐竜再生 ニワトリの卵に眠る、進化を巻き戻す「スイッチ」

ジョン・R・ホーナー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784863131026
ISBN 10 : 486313102X
Format
Books
Release Date
October/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

昔ながらの化石の発掘、化石の生化学的な分析、発生学による遺伝子制御…。あらゆる手法を使って過去へと旅し、恐竜を蘇らせ、進化の仕組みを解き明かそうとする、ジャック・ホーナー博士の恐竜再生プロジェクト。

【著者紹介】
ジャック・ホーナー : 1946年米モンタナ州生まれ。モンタナ州立大学古生物学教授、ロッキー山脈博物館古生物学キュレーター、アメリカ自然史博物館副館長を務める恐竜学者。映画『ジュラシック・パーク』シリーズの監修を務めた。“子育て恐竜”マイアサウラの発見者、記載者としても有名。モンタナ州とモンゴルで継続的な発掘調査を行っている。モンタナ州ボーズマン在住

ジェームズ・ゴーマン : 米「ニューヨーク・タイムズ」紙の科学部副編集長。ニューヨーク市近郊在住

柴田裕之撮影 : 1959年生まれ。早稲田大学・米アーラム大学卒業

真鍋真 : 1959年生まれ。国立科学博物館地学研究部生命進化研究グループ研究主幹。横浜国立大学卒業。同大学修士課程修了、米イェール大学理学部修士課程、英ブリストル大学理学部博士課程修了。理学博士。恐竜など中生代の爬虫類や鳥類の進化を、生態系や環境の変遷とともに研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • メロン泥棒

    現代に恐竜を蘇らせる新たな方法。恐竜のDNAを見つけるのではなく、恐竜から進化して生れた鳥に対して進化を逆行させて恐竜を再生しようという試み。生物は発生段階で進化の歴史を繰り返すという有名な話があるが、ならば鳥の発生を途中で妨害すれば恐竜になるのではないか。現在の技術なら歯やカギ爪、尻尾をつくることはできるだろうと言われている。まだまだ構想の段階だが、実現したらどのような”恐竜”が再生されるのか楽しみだ。

  • しかおおう

    恐竜化石の発掘から分析、遺伝子解析と発生学へ。わかりやすく話が展開してニワトリを狂竜化するプロジェクトに到達する。と言っても巨大な恐竜にするのではなく、一番近い恐竜に似せて尾を伸ばし、齒をはやし、前足を作り出すというもの。それを通じて遺伝子の働きを解明していけるというのが主張だけど、見てみたいからやってそう。。自分も見てみたい

  • okaka

    発生や進化の研究のため、ニワトリの表現型を可能な範囲で先祖返りさせてみようというテーマの本であり、種としての恐竜をそのまま復活させようというSFチックな話ではないので注意。 小進化の積み重ねが大進化につながるわけではないという点は興味深かったので、そこのところをもう少し詳しく解説して欲しかった。

  • Tatsuya

    ホックス遺伝子のような成長シグナル伝達因子をどうにかすることで、ニワトリを胚発生の段階でいじくって「恐竜の(ような)姿をした鳥」を生み出せないかという試み。本題に入るまでの前置きが冗長に感じたが、非常に興味深い内容だった。『ジュラシックパーク』的なアプローチ以外にも、恐竜を現代に蘇らせる道があり得るというのは想像しただけでワクワクする。終盤の、研究の倫理的側面については、避けて通れないんだろうけど、個人的には蛇足に感じたかな。

  • YTY

    分子化石(例の恐竜タンパク質)とエボデボの話が半々くらい。しびれた。古生物学の未来の方向性が見えた。

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