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ポップ・ミュ-ジックのゆくえ 音楽の未来に蘇るもの

Kentaro Takahashi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784903951331
ISBN 10 : 4903951332
Format
Books
Release Date
June/2010
Japan

Product Description

“新しい音楽は遠い過去からやってくる”
ポスト・パンク、ダブ、ヒップホップ、ワールド・ミュージック、ハウス──80年代の音楽、テクノロジー、メディアの進化/深化から描き出す21世紀へのヴィジョン。ポップの未来を予見していた音楽評論の力作が、「100枚のディスクガイド」付き新版として復活!

※本書は1991年に太田出版より刊行された『音楽の未来に蘇るもの』の増補新版です。

●目次
はじめに──ジャマイカという必然
第1章 ロックへの反語としてのロック
 ポスト・パンクの迷走曲線
 移民達のべース・カルチャー
第2章 ターンテーブルが時代を回す
 街角のアヴァンギャルド
 埃だらけのストリート・ビーツ
ディスクガイド Part 1
第3章 地球音楽のリミックス
 パリの異人街から
 失われたリズム、蘇るリズム
第4章 テクノロジーが呼び起こす記憶
 レプリカント達の反乱
 ハウス・ミュージックのアフロな電脳空間
第5章 ポップの未来図に向けて
 ロックンロールとの対話
エピローグ  キング・タビーに捧ぐ
ディスクガイド Part 2
あとがき
ディスクガイド Part 3
文化を繋げるもの──新版の刊行にあたって

Content Description

目次 : 〜ポスト・パンク、ダブ、ワールド・ミュージック、ヒップホップ、ハウス... / 80年代の音楽、テクノロジー、メディアの進化/深化から描き出す21世紀へのヴィジョン〜 / 【CONTENTS】 / 第1章:ロックへの反語としてのロック / 第2章:ターンテーブルが時代を回す / 第3章:地球音楽のリミックス / 第4章:テクノロジーが呼び起こす記憶 / 第5章:ポップの未来図に向けて / ディスクガイド・パート1〜3

【著者紹介】
高橋健太郎 : 1956年、東京生まれ。音楽評論家、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア、インディー・レーベル「MEMORY LAB」主宰。音楽配信サイト「ototoy」の創設メンバーでもある。一橋大学在学中から『プレイヤー』誌などに執筆していたが、82年に訪れたジャマイカのレゲエ・サンスプラッシュを『ミュージック・マガジン』誌でレポートしたのをきっかけに、本格的に音楽評論の仕事を始めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 1959のコールマン

    ☆5。熱き音楽本だ。オリジナルは28年前、1991年5月刊行。全然古くなっていない。いやむしろ新しい!スカやブーガルーについてこんなに熱のこもった文章なんて他にはない。他、ビートやリズムに関する分析も、6/8拍子、4/4拍子とか、譜面を出して細かく分析しつつも学者風にならず、現場を歩いて直接音楽を聴いた者にしか出来ない文章表現が(しかも熱く語っている!)こぼれ落ちてくる。他、ハウスに関する部分ではカリブ海音楽の影響を細かく分析。パリのワールド・ミュージック事情もかなりディープな所まで書いている。

  • Decoy

    原著が1991年刊というのが、信じられない…。既に25年以上が経っているが、それほど古びていないと思う。こちらが聴いていないジャンルばかりに触れられているので、「なるほど納得」というわけにはいかないが、刺激的な分析や問題提起が多く、「聴いてみたい!」「聴かなくちゃ!」と思わせる。

  • okbooks

    原著が91年というのが信じられないほど、示唆に富んでいる。そして今(JTNC以降と言っても良いかな)これを読んだというのも、自分にとって大きいと感じている。 ロック・ジャズ・ブラック・ワールドミュージック・ダンスミュージックと、節操なく気になったものを聴いてきたと思っていた自分の音楽観に、筋道を見出すことができた。

  • 慶多楼

    名著。楽器としてのターンテーブル、6/8拍子、<聴く>ことはこんなにも刺激的。

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