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耳で読む読書の世界 音訳者とともに歩む

二村晃

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784862491244
ISBN 10 : 4862491243
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2010
Japan

Content Description

黙読だけでは気づかない数々の問題。視力を失い、耳で読み続けて25年の著者が出合った、読み手と聞き手の難所あれこれ。日本ライトハウス全国音訳ボランティアネットワーク推薦図書。

【著者紹介】
二村晃 : 昭和7年(1932年)1月、名古屋市で生まれる。終戦後、本籍地の北九州小倉に帰る。旧制小倉中学から旧制福岡高校を経て、昭和28年、九州大学卒業。4月電通入社。小倉支局勤務から大阪支社に転じ連絡部長・営業総務次長・営業統轄局長を歴任して、昭和62年、秘書役に就任する。眼疾が悪化、中国で治療を受けたが視力は戻らぬまま帰国。平成4年1月、定年退社。以後、明暗も判らぬ全盲に。日本福祉放送顧問を経て、日本ライトハウス評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • マカロニ マカロン

    個人の感想です:B。最近朗読の会に入って読み合わせの時に悩むのは本を読むスピード。本書は視覚障害を持つ人のための音訳なので(抑揚や感情は入れず文章に忠実に淡々と読む、※必要に応じて注釈を加えることもある)、朗読(地の文と会話文で読み方を変え、会話の場合は誰が話しているか分かるように声色を変えることもある)とは読み方が変わる。著者は音訳は1分間で280〜300文字が聞きやすいという。朗読だと1分間200文字。私はaudible1.3倍速で聞いているがそれに近い。黙読だと2倍速以上の字数を読めると思う

  • ぼんくら

    対面朗読の参考に。耳で聞くとわからない言葉について詳しい。問題はどこまで言葉の説明をいれるか。

  • Shimaneko

    最近はもっぱらDAISY関連の作業ばかりで対面はお休みしているものの、利用者(しかもヘヴィユーザー)の声はレア&貴重なので姿勢を正して読む。んが、テープ時代の逸話がほとんどで、若干ネタも古いのが残念。「音訳者注」の取り扱いとか、やっぱし図書館や団体によってローカル・ルールがかなり違うようで。ま、ボランティアに全面依存してるシステムだから仕方ないっちゃ仕方ないんだろうけど、ケースバイケースだらけの新人育成って効率悪いんだよなー。

  • キキハル

    音訳とは活字の情報を音声にかえて提供すること。とても奥の深い世界です。最近はパソコン録音が主流になり便利になったとはいえ、読むのは人間。そこはいろいろあります。大切なのは正確で分かりやすい図書を作ること。利用者の方にきちんと理解していただけるよう、工夫をし練習をして、一生懸命読むのですが大変難しいです。音訳という大深淵の入口に立っただけの私にとって、この本は、一本の救命ロープのように、惑う私を導いてくれる気がします。

  • 凛朱

    ★★★☆☆音訳の難しさを知ることができる。漢字の誤読が数多く取り上げられており、私自身勘違いしていたものもいくつか。注釈の入れ方やイントネーション、緩急のつけ方次第で正確性や聴きやすさが大きく左右されるのだと改めてわかった。音だけで正しく意味を伝え、読み取る事がいかに難しいか痛感。

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