CD

Beatles In Mono (アンコール プレス)

The Beatles (ザ・ビートルズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCP71041
組み枚数
:
13
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
初回限定盤, ボックスコレクション

商品説明

「完全初回限定盤」だったMONO BOXのアンコール・プレス!
※2009年9月9日に発売になったMONO BOX(TOCP71041)との仕様の違いはオビの変更のみです。
・オビの色を白ベースから黒ベースに変更
・表記を「完全初回生産限定盤」から「アンコール・プレス」に変更

オリジナル・モノ・ミックスのアルバム10タイトルと2枚組『モノ・マスターズ』の11タイトル、13枚入りのボックス・セット。『Help!』、『Rubber Soul』、『Revolver』、『Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band』、『Magical Mystery Tour』、『The Beatles (White Album)』はモノ・ヴァージョン初CD化!さらに『Help!』、『Rubber Soul』は1965年当時のオリジナル・ステレオ・ミックスも収録。

※MONOボックスはCD、ジャケット、外箱のすべてが日本でプレスされヨーロッパ経由で世界中に流通するため海外プレスされたものはございません。

収録曲   

ディスク   1

  • 01. アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
  • 02. ミズリー
  • 03. アンナ
  • 04. チェインズ
  • 05. ボーイズ
  • 06. アスク・ミー・ホワイ
  • 07. プリーズ・プリーズ・ミー
  • 08. ラヴ・ミー・ドゥ
  • 09. P.s.アイ・ラヴ・ユー
  • 10. ベイビー・イッツ・ユー

ディスク   2

  • 01. イット・ウォント・ビー・ロング
  • 02. オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ
  • 03. オール・マイ・ラヴィング
  • 04. ドント・バザー・ミー
  • 05. リトル・チャイルド
  • 06. ティル・ゼア・ウォズ・ユー
  • 07. プリーズ・ミスター・ポストマン
  • 08. ロール・オーバー・ベートーヴェン
  • 09. ホールド・ミー・タイト
  • 10. ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー
  • 11. アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン
  • 12. デヴィル・イン・ハー・ハート
  • 13. ナット・ア・セカンド・タイム
  • 14. マネー

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ユーザーレビュー

総合評価

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とりあえず言っておきますが、私は熱狂的な...

投稿日:2010/03/07 (日)

とりあえず言っておきますが、私は熱狂的なBeatles fanではないので、様々なところで語られている細かすぎる違いはわかりません。 単純に、2009年に最高のリマスターが施された作品としてのレビューです。 というか、いろんなサイトやレビューを覗いて思うんですが、そんな細かすぎる違いなんか普通のfanは分からないし、そもそもそんなことが知りたくてレビューを検索しているわけではない。ということに気が付いてほしいもんです。 知りたい内容は 「今回のステレオボックスとモノボックスの違い。どっちを買えばいいの?」 ってことでしょう、シンプルに。 素人を置いてきぼりにしないで下さいよ、みなさん。 それとも、新しくBeatlesを聴く人間はそもそも無視のスタンスなのでしょうか? 前置きが長くなりました。 まずこれから購入するのであれば、 「MONO BOX」+「Let It Be」+「Abbey Road」の組合せが一番良いかなと。 (「Let It Be」+「Abbey Road」はMono Boxに収録されてないから。) STEREO Ver.は、ヘッドフォンやHi-Fiオーディオで聴くと元々monoで録音されている楽曲を無理矢理stereoに分けてしまっているので、右からのみ歌声が、左から楽器が・・という様に、現在のstereoの認識で聴くと違和感があるから。 ただし、「Help」以降の作品は、わりとよく編集されているみたいで、以前のような違和感はありません。 でも、「Help」と「Rubber Soul」に関しては、Mono Boxにも1965 Stereo Mixが収録されているので、ステレオリマスターの雰囲気はわかると思います。 更に、「Let It Be」と「Abbey Road」は元々がstereo音源で発売されていますから、左右のバランスも違和感無いです。 「MONO BOX」は、やはり元々mono音源だったマスター音源をリマスターしているので、音の厚みが圧倒的。まぁ、左右同じ音が出ているわけですから当然といえば当然・・。ヘッドフォンやHi-Fiオーディオで聴いても違和感なく聴けるます。 つまり、 「MONO BOX」+「Let It Be」+「Abbey Road」 で一通りBeatlesをいったん聞き込んで、気に入った作品をStereoで購入して行く。というのが良いと思います。 個人的には、 「Revolver」 「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」 「White Album」 の3枚はstereo verを聴いてみたくなりました。 後、「Mono Box」は完全限定(まぁ、このアンコールプレスはあったけれど)なので、レアモノとして今後扱われていくので、それを持っている優越感も味わえます。作りもmade in Japanなので細かいところまでしっかりしていました。 stereo boxはずっと販売されるし、バラ売りもされるのであまりレアモノにはならない可能性も大きいですね。

メタリック さん | 東京都 | 不明

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限定盤と謳っておきながら、3か月後には再...

投稿日:2009/11/08 (日)

限定盤と謳っておきながら、3か月後には再発ですか。 仕様は帯違いだけって。。。 前回、「アンソロジー」DVDの時も、期間限定で売価が安かったのに、 思わず好評だったからって、ずっとその値段のままだったことあり。 今回も、あわてて買うんじゃなかったって反省。 したがって内容にかかわらず、星一つ。 内容は星5つ。

aki さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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The Beatles

「20世紀における最も偉大な(影響力を誇った)音楽家は?」―という問いにビートルズの名を挙げる人は少なくないだろう。実際、ロック史上というよりも、20世紀の音楽史における最も重要な存在とさえ言える彼ら。”単なるロック・ファン”の筆者が書く本稿が”等身大のビートルズ”への入り口になれたら良いと思います。

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