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MORI GIRL (JAPANESE FOREST GIRL)Fashion & Style Book

CHOCO

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784839933197
ISBN 10 : 4839933197
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2009
Japan

Product Description

森ガールの、森ガールによる、森ガールのためのバイブル本!! 〜おしゃれが好きな乙女に贈る"森ガール"のすべて〜
2009年9月現在「mixi」で 35000人の会員数を誇るコミュニティ「森ガール」!
そんな森ガールのファッションやライフスタイル、カルチャーをお届けするバイブル的な一冊。
監修には、コミュニティ管理人のchocoさんをお迎えし、「森ガール」のすべてを紹介。また、森ガールが好きなブランドのコーディネートはもちろん、季節の重ね着ファッションコーディネートや街角森ガールスナップ、chocoさんによるコラムなどなど盛りだくさんな内容です!

目次
*prologue in the forest

*column 1 カメラのこと。

*chapter 1 Who is…? --森ガールのこと--

*森ガールのおしゃれ。
・Aライン ・Not simple Not Natural ・フォークロア ・素材感 ・古いもの ・好きな色と好きな柄 ・ぺたんこ・ラウンドトゥ ・スリッポン ・足元のコーディネート ・バッグとポシェット ・ぼうし ・めがね ・メイクのこと ・懐中時計とネックレス ・モチーフ物

*SNAP GARALLEY 森ガール、いろいろ。

*column 2 カフェのこと。

*chapter 2 My closet --季節のワードローブ
Spring
Summer
Fall
Winter

*大好きなブランド
・marble SUD
・cuccia
・fellisimo syrup.
・par avion
・BIRKENSTOK/girlielunge"the"
・Q-pod./Scheleich

*column 3 本屋さんと雑貨屋さん。

*Chapter 3 Hand made --ときどき、ちくちくお裁縫--
・つなぎドイリーのネックレス
・パッチワークのリボンシュシュ
・コラージュ風ぱっちんポーチ
・うさぎ刺繍のバッグ

*SHOP LIST
*epilogue

<choco> mixi 「森ガール」コミュニティ管理人。「森にいそうだね」といわれたことから、同じファッションを好きなひとと交流したいと、コミュニティを設立。現在会員は35000人を超える。かわいいながらも、ちょっとくせのある“森ガール”ファッションが大好き。

Content Description

目次 : 1 Who is…?森ガールのこと/ 2 My closet 季節のワードローブ/ 3 Hand made ときどき、ちくちくお裁縫

【著者紹介】
choco : 2009年9月現在、会員数が3万5千人を超えるmixiの「森ガール」コミュニティの管理人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • りりす

    ふわふわうさぎ、小さい頃から仲良しのテディベア、オルゴール、紅茶の香り、一冊の薄い文庫本、秘密の鍵付きダイアリー……。元ロリータ(私)から見て、森ガールはロリータの近いところにある気がしてなりません。最大の違いは森ガールには野暮ったさが強いことではないでしょうか(しかし野暮ったさは可愛さの重要な構成要素だと考えております)。本書は他の森ガールを扱った本より、掲載チョイスがより野暮ったいと感じました。要は、よりカントリーっぽく、よりフォークロアっぽい。個人的には雑誌の森ガール、バロンの傾向のほうが好みです。

  • りえこ

    森ガール、かわいい。

  • pino

    趣味の人形つくりの参考にしたい。色使いとか布のもこもこ・さわさわ感とか、いいな。私も着てみたいけど、おばはんなので、やめておく。なんだか、イタイタしくおもわれそうで。

  • 小瑠璃

    近頃、森ガールという言葉が様々な雑誌で使われるようになりました。中には、カジュアルならすべて森なのかい?と問いかけたくなるものもちらほら。自分は森ガールだ!と主張する自信はありませんが、少なくとも憧れる身としては、この本は鉄板だと思います。

  • _m_n_u_u_

    コーデや写真、装丁がどれも可愛かった。著者が森ガールの発案者なので、こういうものが「本来あるべき森ガール」なのだとは思うけれど、なかなかこの格好で外は歩けない…。だからこそ「森ガール風」な似非森ガールを本場森ガールが非難するのだろうか?なんにしても、好きなものを好きだといって、周囲を気にせず自分を貫くのは難しいものだと思った。

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