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永遠のサッカ-小僧 中村憲剛物語

森沢明夫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062155595
ISBN 10 : 4062155591
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2009
Japan

Product Description

「ぼくはチビで鈍足だったけど……」
平凡だったサッカー少年が日本をワールドカップに導いた!
中村憲剛の半生を描いたとびきり爽快なノンフィクション!

サッカーをやめた憲剛には、自分でも驚くほど、張り合いのない日々が待っていた。早く学校から帰っても、何をやればいいのか、ちっとも分からないのだ。6歳からずっとサッカーに関する目標を持ち続け、それに向かって日々努力するということだけに時間を費やしてきた少年である。ふいにやってきた暇は、不器用に持て余すしかないのだった。
空白の時間、俺は何をすればいいんだろう?思いつくことは、ひとつだった。――<第3章『崖っぷち』より>

Content Description

「ぼくはチビで鈍足だったけど…」平凡だったサッカー少年が日本をワールドカップに導いた!中村憲剛の半生を描いたとびきり爽快なノンフィクション。

目次 : 第1章 家族―日頃は柔和な表情を絶やさない、親しみやすいフツウノヒト。しかし闘いの場へと向かう顔は、いつもとは違うものだった。/ 第2章 なみだ―自分は結果を残し、仲間を罵倒する“嫌な少年”は一方でよく泣いた。それでも絶対に勝ちたいという一途な想いでサッカーに没頭していく。/ 第3章 崖っぷち―背が低い、足が遅い。やればやるほど積もるフラストレーション。そうした日々が続いた憲剛少年はある決断をくだすのである。/ 第4章 全力少年―高校生になっても小柄で華奢。失笑ではじまった最悪の新生活。しょうがない。ならば逆にそれを生かすことを考えよう―。/ 第5章 大好き―二部降格の憂き目にあった中央大学を一年で復帰させ、川崎入り。日本代表の常連にもなった男の「夢」は実にシンプルなものだった。/ 中村/憲剛からのメッセージ

【著者紹介】
森沢明夫 : 作家。1969年、千葉県生まれ。早大卒。近刊の小説『津軽百年食堂』(小学館)がヒットし、2011年春に映画化が決定している。ノンフィクション作品『ラストサムライ 片目のチャンピオン武田幸三』(角川文庫化)では第17回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。また、日本の海岸線を一本の線でつなぐ旅をして綴った紀行エッセイ『渚の旅人』(東京地図出版)シリーズも人気を博している。その他、小説、エッセイ、ノンフィクション、絵本など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ユザキ部長

    森沢さんが感じた成功者の哲学。物事がうまくいかなかったときに、その原因を自分のなかに求め、そして自分のやれることを探して、とにかく一生懸命にこなす。結果は自然と後からついてくる。先日のバースデーゴール。三笘からの折返しのシュート。痺れたね。

  • 糜竺(びじく)

    非常に爽やかな読後感でした!私自身はサッカーの中村憲剛選手のファンというわけではありませんが、最近気になっている作家の森沢明夫氏が、中村憲剛選手のノンフィクションを書いているという事で非常に興味を持ち読む事にしました。憲剛選手のサッカー一筋で歩んでいる姿は、まさにサッカー小僧という名にふさわしい!私と同世代なのですが、自分とは全く違った道を歩んでいる姿を見ると、ホントに人の人生って色々だなあと思いました。彼の純粋で話しやすい人柄もいい味を出していました。森沢明夫氏の文体も清々しくて非常に良くお勧めです!

  • やっちゃん

    引退試合と聞いて読んでみたらずいぶん古い本だった。アマチュア時の細かなエピソードが豊富、作者と本人の仲が良いのがわかる。代表のエピソードが多いがどうしても代表では俊輔の影というイメージ。やはり憲剛といえば川崎だよね。

  • ふろんた2.0

    体が小さく、足も遅い。各年代の代表から見向きもされなかったが、今では日本代表に名を連ねる。ドラマチックな出来事があったわけではないが、常にサッカー漬けの毎日。努力の人だというのがわかる。プロになってから書かれているのは、日本代表戦だけだったか。フロンターレの試合も取り上げてくれれば、熱くなる一面も垣間見れるのに。

  • やまねっと

    中村憲剛は同い年なので、彼がどんな足跡でプロになったかが気になっていた。もはや説明不要な日本サッカー界のレジェンドだ。 感動的なシーンもない、特別なサプライズもない。ただひたすらサッカーが上手くになりたいと地道にコツコツ練習してきたマイナスから這い上がってきたんだと感じた。苦労を苦労と思ってないのが彼の人間性を表していると思う。地味だが、地道に努力してきた憲剛を尊敬する。努力の天才なのだ。派手さはない起伏もそうない、ドラマティックさも少し欠ける本だけど、気づかせてくれる所、学ぶべき所は多数ある。

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