Product Details
ISBN 10 : 4396335059
Content Description
連合軍占領下の昭和二四年七月六日、午前零時二〇分頃。東京郊外、常磐線下りレール上で一人の中年男性が、列車に轢断された。初代国鉄総裁、下山定則氏であった。当時国鉄は十万人規模の首切りの最中であり、総裁の死は「戦後最大の謎」と言われた。本書は、当時新聞記者だった著者が、徹底した取材を積み重ね、その謎の真実を追究した第一級のドキュメントである。
目次 : 第1章 総裁怪死/ 第2章 事件の背景/ 第3章 自殺・他殺をめぐる論争/ 第4章 長い血の道/ 第5章 ヌカ油と色素のナゾ/ 第6章 他殺捜査は手足をもがれて/ 第7章 警視庁の「事件捜査報告書」/ 第8章 事件をめぐる秘話/ 第9章 謀殺情報/ 第10章 事件の真実にいどむ
【著者紹介】
矢田喜美雄 : 1913年、山梨県甲府市出身。早稲田大学文学部卒業。ベルリンオリンピックにハイジャンプの選手として出場し五位入賞。朝日新聞入社後は、異色の社会部記者として菅生事件など戦後の「怪事件」に取り組む。下山事件では、記者の枠を越えた献身的な活動で、多くの重大証言を引き出した。1990年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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緋莢
読了日:2016/01/14
yokmin
読了日:2019/02/02
午睡
読了日:2020/09/28
失速男
読了日:2017/08/21
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読了日:2015/07/06
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