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ドイツの小さな手仕事

山田庸子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784894447585
ISBN 10 : 4894447584
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2009
Japan

Product Description

あたたかな、ぬくもりが伝わる「手仕事」の世界。
かつて、ある産業で栄えた静かなドイツの街に残る古きよきもの…。その作り手たちは、それぞれの暮らしを今も大切に守っています。現代のドイツで、昔ながらのものがつくられている現場、のどかな風景、その土地の暮らしぶりを紹介。

〈著者:山田庸子〉著書に『ドイチュラント』『切手で旅するヨーロッパ』(弊社刊)がある。NHKドイツ語テキストの連載も好評。

Content Description

この本では、手先の器用なドイツの人々が生み出す“小さな手仕事”のほかに、手工業についてもいくつか紹介しています。そこには、長い歴史の中でつちかわれたドイツの人の堅実な暮らしぶりを垣間みることができます。

目次 : 鳩時計/ イースターエッグ/ バウムクーヘン/ 吹きガラス/ リネン/ デコパージュ/ 木のハンガー/ 活版印刷/ レープクーヘン/ ボビンレース/ はちみつ/ 木靴/ リボン

【著者紹介】
山田庸子 : 約8年暮らしたベルリンを離れ、2008年冬から東京暮らし。ドイツでの経験を活かし、2009年春に、東京の小さな出版社に就職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • けんとまん1007

    ドイツ。品質・機能本位で、質実剛健という言葉が浮かぶ。そんなドイツの手仕事・・伝統の世界。細やかで、繊細な世界。時代のながれに抗いながら、生き残ってきたもの。どれも欲しいなあ〜と思う。木のハンガーは優しそうだし、イースターエッグは、まさに芸術だ。

  • kinkin

    ドイツの手仕事で作られた物について書かれている。写真も多く使われていて読みやすい。昔から妥協をしない実用的で丈夫という印象があるドイツ製品。この本で気に入ったのはイースターエッグの絵付けだ。色をつけた卵の殻にザワークラウトの漬け汁とガチョウの羽ペンでそれを溶かしていくという。絵付けの方法も他にさまざまあるという。イースターエッグのことをもっと知りたくなった。VW社の問題で取り沙汰されているドイツ製品だが、手仕事ではまだまだ昔ながらのモノが作り続けられているようだ。図書館本。

  • ケディーボーイ

    鳩時計(カッコウ時計)かわいい。 ザルツヴェデルにあるO.Hennigのバームクーヘン美味しそう。でも今はドイツの人あまりバームクーヘン食べないと聞いたなぁ。そういえば実際ドイツにいた時も近場で見た覚えがない 木靴といえばオランダのイメージだが、北ドイツにも伝統的なものがあるんだ。造りがかわいいし、おしゃれ。

  • 翡翠

    ドイツの美しい手工芸達。写真からでも実直で丁寧な仕事がわかる。ひとつひとつ手で作りあげる喜びとその製品を使い、守り続けていくこと。自分の身の回りにあったら幸せだと思う。

  • わっぱっぱ

    図書館本。経済至上主義の消費社会にいると、何を買った(持っている)かが、個人の価値を判断する際に重要視されることに、違和感を覚えることがある。何を作れるか、どんなものを作っているか、という事にもっと価値をおいても良いのではないかと、この本を読みながら思った。そして、こうした手仕事が細々ではあるものの受け継がれていることを嬉しく思った。活版について語る男たち、ボビンレースの町の小さなフェス、製菓職人の笑顔、、、ものを作ることには“稼ぐ”以上の意味があるのだろう。メルヘンチックな美しい写真の数々も素敵だった。

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