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Hi Quality CD

In The Wake Of Poseidon

King Crimson

User Review :4.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
IECP30002
Number of Discs
:
1
Format
:
Hi Quality CD
Other
:
Paper Sleeve

Product Description

Japanese HQCD (High-Quality) paper sleeve release. WHD Entertainment. 2009.

Track List   

  • 01. Peace-A Beginning
  • 02. Pictures of a City (08:01)
  • 03. Cadence and Cascade (04:37)
  • 04. In the Wake of Poseidon [Including Libra's Theme] (07:56)
  • 05. Peace - A Theme (01:15)
  • 06. Cat Food (04:55)
  • 07. Devil's Triangle
  • 08. Peace-An End (01:52)
  • 09. Cat Food (Single Version)
  • 10. Groon (Cat Food Single B Side)

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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数あるクリムゾンの作品で、ベースがリッケ...

投稿日:2011/11/03 (木)

数あるクリムゾンの作品で、ベースがリッケンなのはこのアルバムだけ!笑

yesxyz さん | 奈良県 | 不明

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「宮殿」の構成の模倣だとかやっつけ仕事的...

投稿日:2011/10/31 (月)

「宮殿」の構成の模倣だとかやっつけ仕事的だとか、どうも評価の低い作品だが、洪水のようなメロトロンの大量導入によるCのドラマチックな叙情性、F〜Hの凶暴な攻撃性は「宮殿」をも凌ぐほど。メル・コリンズとキース・ティペットの参加は、イアン・マクドナルドの穴を補って余りあるだけでなく、バンドが進化するために不可欠な才能だったことがわかる。むしろゴタゴタ続きでバンドの過渡期にあった当時の状況下で、これほどの作品をまとめ上げたフリップの手腕を讃えるべき。

フォルラン さん | 兵庫県 | 不明

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まるでロック界のヘルデン・テノールのよう...

投稿日:2011/01/24 (月)

まるでロック界のヘルデン・テノールのようなこの時期のLakeのヴォーカルで”Cadence and Cascade”を聴くことを夢想していたことがあるが(彼がワーグナーなどを歌えるわけではないが)、完成作品ではないとはいえ、実際、そのヴァージョンを聴いてみると、歌詞に合わないように思う。たとえ歌詞の意味がわからなくても、たとえテープスピードに細工をしていたとしても、Haskellのエロティックなヴォーカルの方がこの曲にふさわしい。曲調こそ違えど、歌詞の内容からすると、この曲はまるで”Ladies of the Road”と双子のようだ。その意味ではBOZこそがこの曲に一番ふさわしいヴォーカリストかもしれない。賛同は得にくいと思うが、それが少なくても私の正直な感想である。  今回のエディションでの作品全体についての感想はまだ述べられる段階ではないが、他のアルバムのDVD−Aの印象ほどには、今のところ、びっくりしない。

naoko さん | 鳥取県 | 不明

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