Jeff Beck / Tim Bogert / Carmine Appice

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CD

Live In Japan

Jeff Beck / Tim Bogert / Carmine Appice (ジェフベック / ティムボガート / カーマインアピス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ESCA5067
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

当時、英米以上に日本で熱狂的に支持されたベック・ボガート・アピス。本作は1973年5月の初来日公演の模様を収録した日本でのみリリースのライヴ作(1973年発表)。BBAの楽曲のみならずジェフ・ベック・グループやヤードバーズ時代の曲まで披露されている。スタジオ盤のちまっとしたサウンドへの不満を解消してくれるブツだが、ミキシング/録音方法の悪さがたまにキズ。

内容詳細

日本でのみ発売が許されたBBAの2枚組ライヴのCD化。多くの問題をはらみ2年ほどで解散してしまったグループなので、アルバムはこれとスタジオ録音1枚しか残されていない。一人一人が強力な演奏を展開、ヘビーなトリオだった。今や伝説のライヴだなや。(依)(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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高校時代のこと。 彼らが来日した羽田まで...

投稿日:2012/06/03 (日)

高校時代のこと。 彼らが来日した羽田まで行ったことを思い出す。 〜アメリカ人のティムに英国国旗のレコードの布袋にサインをもらった。 本命のジェフには合えなかった。 帰り際に、JP公演にかかわりのあった、フジTVの人と話した。 彼は問うた、オープニングは何だと思う?、と 即答した答えはあっていた「迷信」、そこから全てが始まった!!!!。 当然、武道館のコンサートにも行った。 記念に、プログラムを二冊買った〜一冊は保存用。 東京でのコンサートは刺激に満ちていた。 契約元のエピックjpには、ライヴ盤のリリースを何度も懇願した。 本作は、レコが予定されていたせいもあり、まとまり重視でソツのない演奏。 決して、本作をけなしているわけではない。 ただ、本作を満喫するには、条件がある、 1 十分にパワフルなアンプ(たとえば、マランツ級)を使うこと 2 レンジが広く、低音がしっかり出るスピーカを使うこと 以上で、BBAの大阪公演のおおよそがわかる。 〜大阪は二日で、その中でベターなものがチョイスされている。

ボンゾウ さん | 東京都 | 不明

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リマスターのせいか、凄い音になってる。J...

投稿日:2012/01/06 (金)

リマスターのせいか、凄い音になってる。Jeff Beck好きなら迷わず買いでしょう。

senritu さん | 群馬県 | 不明

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まとまりのなさが最高ですね。(笑

投稿日:2008/06/16 (月)

まとまりのなさが最高ですね。(笑

Led tooth さん | Yama | 不明

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