Books

笑う沖縄 「唄の島」の恩人・小那覇舞天伝

曽我部司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784767805986
ISBN 10 : 4767805988
Format
Books
Release Date
November/2006
Japan

Content Description

歯科医師でありながら稀代のボードビリアンとして、また脚本家兼プロデューサーとして…。戦禍で傷ついた沖縄の人々の心に活力を吹き込み、沖縄芸能の存亡の危機を救った男の胸の内と生き様を始めて描ききった力作。

【著者紹介】
曽我部司 : 1958年札幌市生まれ。ノンフィクション作家。94、95年に旧ユーゴスラビアの民族紛争を取材。95年よりブラハと札幌で活動し、2000年『ホッケー69―チェコと政治とスポーツと』(TBSブリタニカ)で第9回開高健賞奨励賞を受賞。近著『北海道警察の冷たい夏』(講談社文庫)では、覚醒剤の使用で拳銃摘発のエースと言われた警部が逮捕された事件の深層を抉り、警察組織の腐敗を解き明かして話題に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • へくとぱすかる

    読み終わってまず、小那覇舞天のCDが聴きたくてたまらなくなった。想像をはるかに上回る伝記。故・照屋林助が「ブーテン先生」と呼び、尊敬してやまなかった人物だが、著者はあの「命のお祝いをしましょう」(ぬちぬぐすーじさびら)について、美談と史実を厳密に区別し、伝説化がかえって功績を過小評価してしまっていることを指摘。歯科医が本職でありながら、焦土に伝統芸能を再興し、笑いで人々を励まし続けたことは、何よりも故郷への思い入れからであろう。晩年の10年間が絶頂期という異例さも、苦労・苦心の果ての偉大な結実だと思う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items