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落語家はなぜ噺を忘れないのか

Karoku Yanagiya

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784827550535
ISBN 10 : 4827550530
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2008
Japan

Content Description

落語家が高座に上がるまでにやっていること、考えていること、落語にまつわる創意工夫を余すことなく明かす。祖父・柳家小さんに弟子入りしてから20余年。自らをモデルに描き出した「落語家の頭の中」。

【著者紹介】
柳家花緑 : 本名:小林九。1971年8月2日生まれ。東京都出身。87年3月、祖父であり、後に人間国宝となる五代目柳家小さんに入門。前座名「九太郎」。89年9月、二ツ目に昇進して「小緑」(ころく)。94年3月、戦後最年少となる22歳で真打に昇進し「花緑」。2003年に落語界の活性化を目的に結成された「六人の会」(春風亭小朝・笑福亭鶴瓶・林家正蔵・春風亭昇太・立川志の輔)のメンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • じんべえざめ

    ○【書評】タイトル通りの内容で興味深く読みました。粋な生き方ではなく、野暮な生き方を望む。いやぁ、これこそ粋だね。

  • またおやぢ

    五代目柳家小さん、桂米朝、柳家小三治の人間国宝全員に稽古をつけてもらった噺家って稀だよねぇ〜と思うと、噺家としての花緑師匠の出自の良さを感じる。その環境に甘んじることなく、噺の一つ一つを咀嚼し、演出をし、噺の面白味を最大限に抽出すべく、じっくりと時間を掛けて取り組んでいるのがこの人の凄み。その一所懸命感はなんとも「野暮」ったくもあるのだが、本人があとがきにも書いているように、時代がどちらかといえば野暮ったく(=見たい・知りたいに応えようとする)なってきたから、この赤裸々感も心地が良いのだろうと感じた一冊。

  • 姉勤

    毒にも薬にもならない。それが落語だろ、と云われれば…う〜む。

  • 雨巫女。

    なんか、花緑さんの落語にたいする決意表明を読んでるようでしたね。ますます落語観たくなりました。

  • 大茶会

    この本,少なくとも「落語家が噺を忘れない理由」についての記載はメインではない。▼花緑師匠の独演会にはわりとよく行くのだけれど,どんなふうに落語に向き合っているのかを知ることができたのはよかった。▼古典だけではなく,新作に対する想いなんかも書いてあったら,なおよかった。「死刑台のカツカレー」とか「はじめてのおつかい」とか。▼できれば,花緑師匠版「笠碁」を生で聞いてみたいと思った。

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