ジェームズ・クリュス

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涙を売られた少女

ジェームズ・クリュス

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784896421767
ISBN 10 : 4896421760
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2006
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

第2次大戦終戦後10年余のある日のこと。語り手のボーイはハンブルクに向かう船上で、奇妙な鳥打ち帽の男から「姪御さんのネレの物語」を書かないように忠告される…。「笑いを売った少年」の続篇。

【著者紹介】
ジェイムス・クリュス : 1926‐1997。第二次世界大戦の敗戦国ドイツの荒廃した大地を前に、クリュスは若者たちを戦場に駆り立てる不幸を繰り返してはならないと痛感した。そのためには、子どもたちに自分の頭で考えることを教え、寛容と共生の精神を育む必要があると判断し、児童文学の世界に跳び込んだ。1950年ケストナーに才能を見出され『動物会議』のラジオドラマ化に成功。ラジオ、テレビ等で活躍する一方、56年にデビュー作である『ロブスター岩礁の燈台』を発表、ドイツ児童文学賞推薦書に指定され世代を越えて支持を受ける。以後毎年新作を発表し続け、60年ドイツ児童文学賞、62年国際アンデルセン優良賞、64年ドイツ児童文学絵本賞、68年にそれ以前の全作品に対して国際アンデルセン大賞が与えられた。現在ドイツではE.ケストナー、M.エンデと共に3大児童文学作家と遇され、「おはなし丸の船長」と呼ばれて人々に親しまれている

森川弘子 : 徳島県生まれ。広島大学卒業後、1974年東洋工業入社、85年迄独語の翻訳に従事。81〜82年ミュンヘン大学に留学、神話学などを学ぶ。90年より人形劇ペポのメンバー。宮沢賢治学会イーハトーブセンター会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あろあ

    笑いを売った少年の続編。ボーイって太郎みたいな感じなの?ただのあだ名?坊っちゃんとかおじさんとかってこと?語りがネレならわかりやすかったかもしれないけど、語りがボーイなので、笑いを売った少年よりちょっと読みにくいですね。子どもなら尚更かも。でも人形が好きなところはよかった。私も人形大好きで人形のパーティーしたいです。

  • dumpty

    『笑いを売った少年』の続編。続編というよりも同じ枠に入った別の物語としてとらえたほうがいいと思う。「涙と笑いは同じコインの表裏」。

  • 海野藻屑

    すごく純粋な子だから、涙がでなくても残されたものは尊いはず。

  • あられ

    「笑いを売った少年」に続編があると知り探した この物語も少女が、この経験を通して、知恵や勇気や判断力を身に着けて大人になっていく 読みながら私は社長(男爵)を知りたくなった 悪魔の力を持つ男 どういうことでこういうことをしでかして回っているのか知りたくなった…それは私の年齢のせいだと思う 10代のみずみずしい時間をすごしている読者であればネレに心を添わせていくのではないかと感じた 壮大な一連の物語の中の一冊ということだ ほかの本もおいおい読んでみたいと思う 水先案内人のようなボーイの存在も魅力的でした 

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