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ISBN 10 : 4816604081
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郵政大臣を務め、防衛政務次官等々を歴任した箕輪登が提訴した自衛隊イラク派兵違憲訴訟は大きな波紋となって全国に広がった。箕輪氏は「専守防衛論」の論客である。呼応するかのように、名古屋、大阪、静岡、仙台、山梨など各地でも違憲訴訟が起されている。東京では毎日、毎日提訴運動が提起され、自衛隊違憲論の行動派弁護士・内田雅敏も名を連ねる。既成事実を積み重ね、立憲主義を破壊することは看過できない。―あなたは市民として何を選択し、どう行動しますか。
目次 : 1 対談・箕輪登・内田雅敏(なぜ提訴したのか/ 専守防衛に徹すべきです/ イラク戦争の実態 ほか)/ 2 憲法をめぐるいま(剽窃される憲法「前文」―イラク派兵に引用された「前文」/ まやかしの改憲論議―すべては9条改憲に収斂される/ 「北東アジア共同の家」のために―日米同盟呪縛の下、日本は「東洋の英国」となるのか ほか)/ 3 資料(自衛隊等のイラク派兵に反対する日弁連会長声明/ 自衛隊のイラクからの即時撤退を求める日弁連会長声明/ 日本国憲法 ほか)
【著者紹介】
箕輪登 : 1924年生まれ。北海道小樽在住。67年以来、自民党衆議院議員として8期連続当選。防衛政務次官、党副幹事長などを歴任し、自民党タカ派議員として名を馳せた。81年郵政大臣。87年衆院安全保障特別委員会委員長。日本戦略研究センター理事長を務める。90年引退。2004年1月28日「自衛隊イラク派兵は違憲」の訴訟を起こす。医学博士
内田雅敏 : 1945年愛知県生まれ。75年東京弁護士会登録。現在、日本弁護士連合会人権擁護委員会委員、日弁連憲法委員会委員、東京女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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