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ISBN 10 : 4777102068
Content Description
イメージトレーニングの実践と研究を通して、著者がとくに強調したいのは、勝つためには五つの条件を整えるということ。五つの条件とは、(1)自信をつける(2)失敗を成功に結びつける(3)緊張を逆手にとる(4)集中力を持続させる(5)新しい挑戦への準備をする―だ。そのためのイメージトレーニング法を身につければ、商談、面接、受験、見合い…ここ一番というときに、緊張、不安をはね返し、成功を自分のものにできる。著者はこれまでスピードスケート選手の強化に、この手法を取り入れてきた。その成果は、オリンピックでの多くの選手たちの活躍など、大舞台でも証明されている。
目次 : 1 自信をつけるイメージトレーニング法―イメージの世界で、一度成功を“体験”してみよう(勝ちたい、そうなりたいという目標を明確にイメージする/ 目標を達成するための具体的方法を考える ほか)/ 2 失敗を成功に結びつけるイメージトレーニング法―失敗イメージを受け入れない者に、成功イメージは描けない(失敗する情景が浮かんできても、それを素直に受け入れる/ 負けたとき、失敗したときのつらさ、悔しさは、いつも心に刻みつける ほか)/ 3 緊張を逆手にとるイメージトレーニング法―イメージ中にヒヤヒヤ・ドキドキするほど、本番に強くなる(緊張に押しつぶされそうな場面を、できるだけ多く“体験”する/ 土壇場の勝利、最後の勝利をふだんから頭に描いてみる ほか)/ 4 集中力を持続させるイメージトレーニング法―一心不乱にイメージを描けば、もう雑音に左右されない(内容をすこしずつ変えながらでも、毎日行なってみる/ 一日の中でも仕事や勉強をはじめるまえと、行なう時間を決めておく ほか)/ 5 新しい挑戦への準備をするイメージトレーニング法―一つの勝利から、百の成功もイメージできる(あらゆる角度から可能性を分析してみる/ いままでつくったイメージを、あれこれ重ね合わせてみる ほか)
【著者紹介】
前嶋孝 : 1941年長野県生まれ。65年専修大学を卒業。順天堂大学大学院を経て、77年専修大学講師、84年より現職となる。運動生理学専攻。スピードスケートに関して、イメージトレーニング中の生理的反応などを研究、実践に応用。78年から同大学スピードスケート部監督を務め、八年連続日本一に導くとともに、多くの五輪選手を育てている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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