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ようこそ女たちの王国へ

ウェン・スペンサー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784150116392
ISBN 10 : 4150116393
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2007
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

極端に男性が少ないこの世界では、当然ながら女王が統治し、兵士も職人も何から何まで女性中心だ。一方男性は貴重な存在のため、誘拐などされぬよう姉妹たちの固いガードのもとで育てられていた。ウィスラー家の長男ジェリンはもうすぐ16歳。ある日、盗賊に襲われた娘を助けたところ、彼女は王女のひとりだった。迎えに来た王家の長姉レン王女は、生来の美貌のうえ心優しいジェリンにひと目ぼれ、ぜひ夫にと熱望するが…。

【著者紹介】
ウェン・スペンサー : 1963年ペンシルバニア州の生まれ。ピッツバーグ大学で情報科学を専攻したのち、さまざまな仕事につきながら、作家を目指したという。2001年、長篇Alien Tasteでデビュー。超能力探偵を主人公にしたこの作品は一躍注目を集め、処女長篇を対象としたコンプトン・クルーク賞を受賞。2003年発表の『ティンカー』も、ロマンティックSFが大好きな読者が選ぶサファイア賞を受賞し、さらにこの年、ジョン・W・キャンベル新人賞も受賞している

赤尾秀子 : 津田塾大学数学科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • らむり

    全人口のうち女性が95%以上で、男子(男性というより男子の方がしっくりくる)は女性の所有物で売買対象にもなるという世界での物語です。女尊男卑という感じではありませんでした。

  • 蛇の婿

    なんと言いますか面白かったんですけど、これきっと同じストーリーで性別逆転して書かれていたら、なんかたくさんの変なクレームが付くような気がしますww作者のウェン・スペンサーさんは女性の方だそうで、男勝りの登場人物の描写が生き生きと描かれているのはそのためなのでしょう。

  • dorimusi

    図書館本。なんとなくで手に取ったけど当たりだった。 男性比率5%の世界のハーレムもの。エロ小説の設定にしか思えないけど、SF作家が真面目に書くとなかなかに面白かった。男女逆転で書いた西部劇な感じ。 もっと血縁関係のややこしさ出しても良かった気もするけど1冊で完結だし西部劇でよかった気もする。

  • CCC

    男の出生率は一割以下で世は女性ばかり。ハーレムものになりそうな設定だし、実際一夫多妻の世の中なのだけど、なんだかそんな感じがしないのが面白かった。そもそも語義に立ち返るとハーレムは女性が押し込められている場所だが、この作品だと男女の力関係が逆転していて押し込められているのは男性側なのだから、ハーレムっぽくないと感じたのも自然かもしれない。性描写はちょっとハーレクインっぽく。けれど社会的な部分は生々しさもある作品だった。でも姉貴が姉妹の矜持を見せたラストが一番鮮烈だったかもしれない。

  • みちみち

    乙女の読書道でおすすめされてて読んでみた!題材が面白いし、何気にキュンとさせられた笑 面白かった!でもジェリンがどんな男性なのか、どんなに説明されても想像力が乏しいのか上手くイメージできないw女が読んでるから笑えるけど男性が読んだら青ざめそうwいや、嬉しいのかな?

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