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死ぬほど好き

Mariko Hayashi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784087475944
ISBN 10 : 4087475948
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2003
Japan

Content Description

生まれ育った小さな町での結婚を前に、言いようのない憂鬱をおぼえはじめた由希。そんな折、高校の後輩と再会し、心が大きく揺れだして―(「果実」)。熱烈に口説かれ、引きずられるようにして克己とつきあいだした妙子。だが、いつしか恋の主導権は逆転し、不安に駆らけた妙子は執拗なまでに恋人を追いかけるが…(「死ぬほど好き」)。女たちが抱える愛の闇を鮮やかにうつしだす八つの物語。

【著者紹介】
林真理子 : 1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部卒。86年『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • カピバラ

    THE女性目線の小説。面白いんだよな〜やはり。昼ドラ的な要素が強いですが。「果実」「花火」が好き。

  • しょこら★

    愛と欲に溺れる女たち。すごく淫らで嫌らしいのに、なぜか気持ち悪くはない。自分のなかにも、こんな子たちがすんでるのかな… 傲慢で高慢で、浮わつくこころ。乙女チックで、甘く淡い若い恋心。じゅうぶんに熟してるのに、どこか瑞々しいお話たちは、『死ぬほど好き』っていうより『白桃』という感じ。

  • coco夏ko10角

    8つの作品収録の短編集。表題作の印象は強い。全体的に著者作品を読んだことが無かった頃にイメージしてた林真理子作品。

  • 扉のこちら側

    初読。温かさや柔らかさといったものではなく、背徳巻や暗い影がある恋愛短編集。

  • アコ

    8篇収録の短篇集。いずれもピンと来ず。全篇ともに登場人物の年齢をプラス10歳として読んだほうがしっくり来る。それくらい年齢に関しては時代を感じる描写が多いのは残念。小説のなかに女性心理や男女関係における諭しが多く、エッセイ要素も強い気がする。官能的な性描写が多いけども意外と下品なかんじはしない。このなかでは元夫婦の再会を描く『お元気ですか』が斬新さがあって好み。表題作もあと一歩なにかあれば。『憶えていた歌』は傑作集「約束」で既読。

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